ベタは選り好みの激しい 

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最近お近づきになった雑学博士のゆかちぇふさんによると、
ベタは、選り好みが激しく、同居した男女が相性が合わないと、
相手は彼(彼女)しかいない、という切羽詰った状況だとしても、
交尾をしないそうである。

それを聞いて我が家の青オスと、メスの状況が納得できた。
気が合わないのであるね。

しかし、それだけではなくて、
正統派(?)で元気な輸入ベタを、5代くらいかけてしまうと、
劣性遺伝が多く発生するため、大きな魚の餌になる運命のベタも
少なくないのだという。だから、うちのメス(あるいはオス)は、
そのような1匹かもしれないのである。

そんな話を朝していたら、帰宅したゾゾは、いよいよ新しいメスを
持ち帰ってきた。群青色のメス。ゾゾは子どもを期待している。

「今日子、見てよ、青オスが『新人だー』って喜んでいるよ。
ほら、ヒレを広げてすごい勢いで泳ぎ回っている、
今度こそ、子どもができるかな♪」

さあ、乞うご期待! という感じ。
最近、私たち夫婦の話題は、ベタに始まりベタに終わっている気がする
早朝でかけて、肉体労働をして、夜遅くにくたくたになって
帰ってくるゾゾは、最近、ベタたちと会話をしながら夕食を食べているし…。
でも、「すっごく楽しい!」んですって。
楽しみになっているのなら、いいことだよね。

「年取って子どもが巣立ってしまったときも、
ベタがいたら結構楽しめるかもね」
そんな明るい(暗い?)話をした今宵でありました。

べためす


こちらが我が家のメス・ベタ。
左が我が家の人気者の赤メス、右が本日加わったニューフェイス
青メス、です♪
(なんだかゾゾより、私のほうが親ばか状態です

なかなかうまくいかないベタの繁殖 

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子どもを作らせようと思って、ベタのオスとメスを一緒にしてから
すでに1週間近く経ったが、ちょっと無理みたい。

ベタの交尾というのはおもしろいもので、
まずオスが水面に泡巣を作り、そして
ひらり~んと優雅なオスの尾ひれでメスを抱いて締め付けるようにして(尾ひれで巻いて締め付ける)
メスから卵をおとさせて、落ちた卵を、泡巣の中に運び入れると、
数日で稚魚がかえる。

ところが、初日午前中には、オスもメスも、ときどき、くるくると戯れていたのに、
午後にはメスはオスから遠く離れた角にじーっとし始めて、
オスがくると、石の影に身を隠すようになり、交配の気配が無くなった。
それが1,2日過ぎるとオスもイライラしているようで、
まるでオスにケンカを売るかのように、エラを立てて
メスを追い立てるようになったのである。

それを見て、ゾゾ(夫)は、相性が悪いのだろう、と
分ける決心をしたようだ。このままではメスが死んでしまう、と。
しばらくしたら、今度は赤のオスと一緒にしてみるという。
「このメスは、赤のオスのことを気に入っているんだ」とゾゾ。
魚にもやっぱり、好き嫌い、ってあるんでしょうか??
でも、うちのベタを見ている限り、あるみたいに思える…。

ベタ


ようやく撮れた我が家のベタ。右の青が上記のオス。
左の赤が別瓶に住む赤のオス。
闘魚と呼ばれるベタは、オス同士、別瓶のまま隣においても、
エラを立てて、尾ひれをふわーっと広げて威嚇する。
その姿は、すっごくきれいなのだけど、
それをメスに向かってやってしまう青のオスには、
女として、好感が持てないわね…。

つがいのベタが私たち!? 

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ベタが1匹また1匹と増えている我が家。
ベタはオス同士メス同士で水槽に入れるとケンカして
ひどい状況になるとどちらかが死んでしまったりするので、
うちは1つまた1つと瓶(水槽)が増えている。

そのなかの1つの水槽にはつがいがいるのだけれど、
最近オスが小さくなった、とゾゾ(夫)が言った。

「オスは巣を作ったり、メスを追っかけたりして
忙しいんだよ。餌もあまり食べなくなった。
それにこのオス、けっこうしつこいんだよ、ボクみたいで、
メスをオシリを追っかけてばっかりいる。
だからオスが近くに来るとメスはフンッて感じでそっぽむいて
行っちゃうんだよな。うちの夫婦に似てるなあ。
かわいそうなオス。どんどん痩せてるし。
ペットって飼い主に似るって言うけど、魚も似るのかなあ」だって。

ンなことあるわけなーい

ベタ、2匹がまたきたゾ!(ペットの名づけ) 

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ベタ飼いのスイッチがオンになってしまったようで、
(メスの死の悲しみを埋めるように?)
新たにベタを買ってきたコゾ。赤と青のオス2匹で、
子どもたちはまた赤に「ピンク」、青に「プリン」なんて
変な名前をつけた。

ゾゾが「何で名前をつけるんだ?」と聞く。
子ども「なんでも~♪」
私「ミャンマーでは名前、つけないの?」
ゾゾ「魚にはつけないよ。猫や犬にもあまりつけないけど…」


そういえば、ディズニーの『モンスターズインク』のなかで
登場する小さな女の子に名前をつけたモンスターのサリーが
相方の目玉のモンスター・マイクに
「名前をつけるな!愛着が湧いちゃうだろ!」って言ってたっけ。


魚に名前つけるのはどうかとも思うけれど、
確かにミャンマーでは、
ペットにあまり名前をつけたのを聞いたことがない。
犬とか猫がいても、「いぬ!」「ねこ!」と呼ぶ。
あまり「愛玩動物」という思いでつきあっていない。
犬は犬、猫は猫、って感じ。
日本の飼い主さんたちみたいに「うちの子」なんて言い方は
ぜーったいにしないのであるね。
もともと仏教では、動物なんかは
愛着が湧いてしまうので飼ってはいけないことになっている。
名前をつけるのは愛を持って関わろうとする姿勢なのかしらんね。

ベタは、人生の楽しみか 

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●この前メダカが来てからまもなく、ゾゾ(夫)はいてもたってもいられず、
ベタのつがいを買ってきた。オスが青だから「ブルー」、
メスは「エリー」と子どもたちが名づけた。
水槽のなかは、近所の川で採ってきた水草でいっぱい。
どこに魚がいるのかわからないくらいであった。

●ところが、翌日、暇だったのか、水槽の水を入れ替えると
エリーの元気がない。子どもが入れ替えるときに触ったのが原因か。
あるいは、水を数日放置しておかず、水道の水を使ったのが原因か
(私はこっちだと思うのだけどな…塩素でやられたとか)…。
かわいそうに死んでしまった。

●そして今日、懲りずに今度はオスをまた2匹飼ってきたゾゾ。
青いベタと赤いベタ。オスが3匹じゃケンカするだろうに…。
「大丈夫だよ、ケンカしても尾ひれはまた元に戻るから」って、
そういう問題だろうか。

●忙しいのに魚を飼う暇もないだろうに、と思うのだけれど、ゾゾは、
「つまらないんだよな、最近。仕事もあまりやりたくない。
楽しみがないと、本当にミャンマーに帰りたくなる。
そういう点では、日本人はやりくりがうまいと思うよ。
サラリーマンをやって忙しくても趣味、とか、飲みにいくとか
そういうところで息を抜きながら、ちょっと楽しみながら生きるってさ。
だからボクも、魚を飼って、ちょっと楽しもうと思ってさ」
なるほどねえ…。確かに、酒もタバコも女(たぶん)もやらないゾゾだから、
いくら機械が好きだから機械だけいじってろっていったって、
つまらなくなるだろうなあ。
ベタで元気がでるなら、いくらでも飼ってくださいよ。フレー!フレー!