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漆のうつわに囲まれたひととき 

カテゴリ:今日のできごと

夏の疲れをすべて癒されたようなひとときを楽しんだ。

町田の漆工房の黒庵さんへ、友人2人とともに出かけた女三人旅気分♪

黒庵さんのご主人はKさんで、ミャンマーつながりで知り合った。
かねてよりご自宅をご自分の手で茶室を作られている、というお話もうかがっていたのだが、
なかなかいけず、ようやくお邪魔することができた。

************

住宅街にあるお宅の暖簾をくぐると、落ち着きのある和の空間。
20年も前に手がけたというグラデーションの美しい漆のテーブルに案内していただきます。
そこから約1時間半ほどで、一つひとつご主人が作るていねいなお料理が
さまざまな趣向の漆器に盛られてくるのです。
本日の献立はこちら→夏の献立

DSCN3642.jpg
いくらの大根包み、アスパラのサーモン包み、レンコンのはさみ揚げ。

DSCN3645.jpg
白身の造り。このトマトの器(!)の中に白身魚、たこ、お野菜がいっぱい。

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和食で一番力を入れるというお吸い物。すだちを絞っていただきました。絶品!(写真がぼけててごめんなさい)

DSCN3651.jpg
重箱には、こんなふうにおそうめんも合うんですね。なんと風流な! 

DSCN3662.jpg
うずみ豆腐といって、なかにお豆腐が隠れていました。修行僧が食べたお食事なんだそう。

DSCN3665.jpg
大きな器に、アイスクリームとフルーツがいっぱい。幸せー♪

DSCN3672.jpg 
黒庵さんのご主人が、お食事のあとお抹茶を入れてくださいます。

DSCN3681.jpg 
漆の取り扱いは、慣れればとても簡単、とタオルでからぶきする方法を教えてもらいました。

ここでご紹介した写真はお料理の一部です。
(それにぼけぼけでごめんなさい!黒庵さまごめんなさい)
季節により献立ことなるので、季節ごとに訪れたいものです。

黒庵さんのお茶室でお抹茶を入れていただき、
お茶をたてていただく姿にみなほれぼれ。
聞けばお茶は、命をかけて戦に出る前に男がたてたもの、だから
男の所作が美しく見えるようにできてるのだとか。

「私も江戸の時代に生まれていたらもてたんでしょうがね」とご主人。

「いえいえいまもかっこいいです」と女三人。

そもそもご主人は、「取り扱いづらい」といわれる漆器のよさ、そして
お茶や、料理など日本のよさを多くの人に体験してもらいたいという気持ちから
ご自身が作られた漆器などに、ご自慢の腕をふるった日本の料理をのせて
その優雅な文化を味わってもらっているのだとおっしゃいます。

**************************

取り扱いづらいといわれるゆえんは手間をかけていない漆器が
一般的に使われているせいで、本当に手間をかけて作った漆器は
ふだんから使っても、味わいこそ増すものの、欠けたりはげたりしてこないのだそう。
そろえるなら、やはりちょっといいものをそろえたほうがいいというわけだ。
とはいえ、いいものと、そうでないものの区別は、プロでもなかなか難しい。
参考になるのは、やはりお値段か。

さて、私たちは、ご主人の思う通りに、日本の漆器の美しさや、アレンジの広さ、
使い勝手の良さなどに関心した。

とはいえ、やはりいい漆器を使うには、それなりの環境が必要で、
食卓のコーディネートも考えてこそ楽しめるものだということも実感。
これからでも遅くない。たまには漆器が使える暮らしをしたいものだと感じる。

もし黒庵さんに足を運んでみたい方がいらっしゃいましたら、
ホームページのほうからご連絡をされてくださいね。
外国人のお友だちをご案内するにはもってこいの場所だと思います。
人数は4名~6名。ご予約は2週間前までです
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コメント

お子様抜きで…

鶴川の近くにこんな素敵なお店があるんですね。
知らなかった~。
お子様抜きで一度行ってみたいです。

ところで、今日、涼しくて油断していたら、やられました。
3ヵ所も。かいぃよ~笑

ぜひ!

chenさん
いつもありがとうございます♪♪
chenさん鶴川なんですかー!! 
バーンとオープンにはされていないのですが、
お電話、メールで連絡をしてみてください。
本当におすすめですよ。
まずはご主人と、そのお友だちご夫婦などお誘いして
いってみてください。
日本っていいな、って思ってもらえると思います。
chenさんも毎日育児の日々でしょうから、
ときにはゆる~やかなひとときを味わってみて~v-353

とても素敵なところですね。
食事もおいしそうだけど、ご主人が選んだ漆の器で食べる贅沢は、なにものにも代えがたいものがあると思います。
機会があれば、ぜひ行ってみたいと思いました。

黒庵!

行ってこられたんですね!しかもコース料理を体験したなんて。
個人的に1回、新年会として1回お邪魔して、お手製料理を一品と、茶の湯を体験しました。すっごく「和」を凝縮した小宇宙ですよね!
何でもやっちゃうkokuanさんのマルチ才能にもただ脱帽です。
また次回の新年会も開催できたらいいな、なんて思ってます。我々みんなでお願いして実現しちゃいましょうっ!

贅沢な時間

もにかさん
本当に贅沢なひとときでしたよ。
ご主人が私達だけのために、器を選んで
お料理だって、下ごしらえが大変だと思うのですよ。
お一人でされていますから。
ぜひ何かの機会にいらしてみてくださいね。

和を満喫

LingMuさん
そうですよ~いってきました女三人旅の漆器三昧。
ほんとうに幸せな時間っていう感じでしたよ。
あのお食事の間も、Kokuanさんがこだわったというお茶室も本当に味わい深いものでしたね。
またkokuanさんのトークが素敵で、
私たち3人はみんな十二分に楽しませていただきました。
新年会企画、すてきですね。
次回は、工房の見学もさせてくれるようなお話でした♪ 
漆器が、ほんと素敵で。
「いいもの」を使えるようになりたい、と思いました!

まぁ~ステキ!

たくさんの画像ありがとうございます。
拝見しているだけで
心落ち着きます。
やはり漆器の魅力なんでしょうね。

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