スポンサーサイト 

カテゴリ:スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

東京江戸たてもの園 

カテゴリ:レジャー・遊び場

ミャンマーからのお坊さんと一緒に、東京の小平市にある東京江戸たてもの園へ遊びに行く。

DSCN2527.jpg DSCN2526.jpg DSCN2523.jpg


こじんまりと数件の古い建物が移築されているというイメージだったが、
園内はかなり広く、
江戸時代から昭和初期までの27棟の建造物が復元されていた。
明治大正時代あたりの店や、財閥の住宅や別荘も移築されている。
ほとんどの建物に入れるのでそれもまたおもしろい。

農家の母屋などは、もののないだだっ広い部屋で
小さな豆電球に照らされた畳やふすまが
やわらかな色に染まっていて郷愁をそそられる…が、
「絶対寒いぞ、この家は」(ゾゾ)。
「…そりゃそうだけど…」

名のある建築家が建てたロフトのある家。
床がピカピカ磨かれて、客間の横に、大きな木の机があり、
「ワタシの仕事部屋にしたい」と思っていると
「こんなのは格好だけだよ。こんなに土地があるのに、
部屋がないじゃないか。どこで寝るんだよ。
日本人は格好ばかり考えている。それに、1階建てだし、暑いよ」
とゾゾ。夢見たっていいじゃない、と思いつつ、
確かにそうかも、と思う。それに、その家は夫婦二人で住んでいたので、
子どもが2人いたら、子ども部屋がない。
物を片づける収納がない。

そもそも、こういう建造物の展示では、物がないので、
美しく見える、というのも、罠である。
うちだって、狭いけど、物がなければもっとすっきり暮らせるのである。
お金持ちというのは、物をきれいに片づけてくれたり、
料理を作ってくれる人がいて、きれいな家に、悠々と住めるので、
習字の道具だ、絵の具だ、ピア二カだ、ダンボールの工作だと、
次から次へと物が増える子育て期に、
シンプルな優雅ライフが望むのはむずかしい

なので、なにもない豪邸は、散策するくらいがちょうどよい。
(と思わないと、いけないね)

さて、各建造物には、近隣のボランティアの方たちが複数人いて、
建造物についての話などを聞かせてくれる。
昔の住まいの知恵を教えてくれるので、興味深く、
「もう少し早く来てたら自由研究の材料になったねぇ」と娘。
(別に今からでも間に合うんだけど・母)

土管が転がっている泥むき出しの空き地があり、
ベーゴマや、竹馬、鉄の輪などが用意されている。
子どもは竹馬にも苦労していたけれど、やはり
子どものころの感覚が残っているのか、ワタシはできた
なつかしい感覚。
水鉄砲大会や、なつかしの乗り物大集合、といった
イベントも行われているようなので、
興味のある人はぜひ足を運んで見て♪

昔の居酒屋


DSCN2543.jpg DSCN2537.jpg DSCN2538.jpg



土曜日だったからか、思いのほか来場者も多く、
海外(中国)からのツアー客もいた。
入園からおよそ3時間くらいで帰途に着くが、
なかなか見ごたえがあった。

そうそう、袈裟を着ているお坊さんを見て、
酒屋の建物のおじさんが、なんとお酒をふるまったのである。

お坊さんは、ウーロン茶かと思って飲んで噴出した。
お坊さん「うわ! こ、これは?!」
おじさん「お酒ですよ。いっぱいどうぞ」
お坊さん「お坊さんは、お酒、飲みません」
おじさん「飲んでくださいよ」
お坊さん「飲みません」

と押し問答したあげく、おじさんは、お坊さんの手に500円玉を
渡していた。
…なんとも。

しかし、こうした場所でアルコールを出していいのだろうか…?
スポンサーサイト

コメント

母親の自由研究ですねぇ

素晴らしいご報告ありがとうございます。
こういう所があるんですね~
建物の展示だけではなく、
楽しいこともたくさんあるんですね!
一番興味があるのは”昔の居酒屋”かしら?(笑)
  • [2007/09/03 21:52]
  • URL |
  • オーラの母(怪気炎)
  • [ 編集 ]
  • TOP ↑

そう、居酒屋です

>オーラの母さま

そうなんですよぉ。この居酒屋いい雰囲気でね、
私も並んで座りたかったんですが、
お坊さんは『酒」の席に入るのは控えられたので
私もお供をしていました…。

どこも、セピアの屋内が、なかなかいいんですよ。

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。