『浮世でランチ』で小旅行気分 

カテゴリ:ミャンマー(ビルマ)の話題

ミャンマーに関する本というと、
ガイドブックや紀行、ドキュメンタリー、仏教関連、
それからミャンマーの作家さんが書いた小説の和訳本などは、
比較的探しやすいんだけど、

ときどきミャンマーが登場する小説、みたいな本だと
見つけにくいんですね。
タイトルにミャンマーとかビルマがついてないと
ネットでも検索できないし…。

で、数日前に知り合いのコピーライターさんが
メールをくれて、
「おもしろかったわよぉー! ミャンマーがけっこうなキーワードに
なってたの。この作家さん、本当に自分で歩いていると思うんだけど、
『どの料理も驚くほどおいしかったので…』って書いてる。
だからさー今日子さんに教えてもらったミャンマー料理、
また作っちゃったわ~~~~♪」って。

そう教えてもらって、私も急いで読んでみたのが『浮世でランチ』。
おもしろかったです~。会社でのランチを一人で食べるような
女の子が、あのミャンマーに踏み込んで行っちゃう…みたいな。
作家さんが「根源的」とおっしゃる本らしく、
流れにまかせてプラプラしてきた私にとっては
ところどころで、痛いところを刺されたりするのですが、
ミャンマーのシーンは楽しく、小旅行気分に浸れました。
オススメです♪ 

浮世でランチ 浮世でランチ
山崎 ナオコーラ (2006/09/12)
河出書房新社
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コメント

面白そう!

浮き世でランチ、面白そうですね。
この作者の前作、好きでした。
本屋さんで探してみます。

ぜひぜひ

エインドラさん
楽しめると思います♪
私は逆に、最初の「人のセックスを~」のほうを
読み始めました。
おもしろい作家さんですね、この人。

おもしろそう!!
ミャンマーの話なら、あっというまに読めそうです☆
読んでみます♪

すぐ読めちゃいます!

マセインさん
ほんと、私も2時間くらいで読んじゃいました。
ところどころにミャンマーという言葉とか、雰囲気が出てきて
なんか懐かしい感じでしたよ。
きっとマセインさんも楽しめると思いますよぉ。

読みました

図書館で借りて、読みました。
良かったです。すごく好きです。
旅に出たくなりました。

実は「人のセックスを~」のほうは、以前本屋で立ち読みで読んだんです(やめられなくなって)。
今回いっしょに借りて読み直しました。
しびれました。

この作者さん、ミャンマーにかなり思い入れがありそうですね。

エインドラさん

そうでしょー! ミャンマーに何かありますよね。
彼氏がミャンマー人だったりして(笑)。

「人の~」のほう、私はおととい読んで、
やっぱりおもしろいな、と思いました。
さわやかですよね。自然体っていいな~とも。

心の動きや解説(?)もしっかり書かれてて
へえ、そうなんだ、と思わされる部分も少なく
ありませんでした。
この人若いんですよねまだ。

こんにちは。
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