ずるい、って日本人特有の感情? 

カテゴリ:今日のできごと

「私だけ働かされるのずるい」とか、
「私だけ、××させるのは、ずるい」というときの、
「ずるい」と思う感情って、日本人特有なのかしら、と思った
出来事があった。

辞書で引くと「怠けること。不正をすること」ってあるのだけど…。

それは、別に何ということはない、
ミャンマー人のお宅にお邪魔した帰り際、
子ども達が遊んでいた部屋にちらばったおもちゃを、
帰宅する際に「片付けなさい」と私が子どもに言ったのに対し、
「●●ちゃん(その家の子)はやらないじゃないか、ずるい!」と
言う。

「でも、お邪魔して一緒に遊んだから、
きれいにして帰えらないといけないでしょ」と言うと、
しぶしぶ、いやそーに、理不尽だ、というような顔をしながら、
散らばったブロックを片付けていた。

そして最後まで
子どもは、「ずるいよ!!!」と言っていた。
まあ、その気持ちは、私も理解してやれるのだけど、
やっぱり、遊んだら片付けて帰るということは大事だと思うので
そう伝えた。

それを見てゾーは、
「今日子に良く似てるな。すぐずるい、っていう。
今日子もそうだろう、自分だけ掃除したりすると、ずるいとか、
他の人も一緒にやらないと、ずるい、とか。
でも日本人、そういうのよくあるよな」と言った。

そうかな?

私には、確かにそういうの、あるかもしれない。
(「なんで私ばっかり!」っていうの、日本の会社の中でも、
よく聞く話よね)

「ワタシだって働いているのに、なんで男だけ、
仕事から帰ってきてテレビだけ見てればいいの」とかさ。

「週末なのに、なんでワタシだけ、こんなに忙しいの!」とか。

ゾーの家族には、そういう風に感じている人はいなさそうである。
役割、をちゃんとわきまえて、相応に行動している感じ。

こう、書いていて、やはり、誰かと比べるから悪いのかと、
思った。
私だけ、→アナタは、ずるい→楽してずるい→私だって楽したい

まあ、人生は不公平というのはわかっているし、
損得考えず、自分ができることをやればいいみたいに、と
ある種の本にはある。人は人、自分は自分、って。

でも、やはり、マジメなことは、損をすることが多い。
この世の中、そうなっている。

さっきの話にもどすと、遊んで散らかしたおもちゃを、
友だちが片付けてくれたと思う子は、
イエェイ!(^^)! ←という感じだから、今から思うと
子どもの気持ちがどうあれ、無理やり片付けさせたのは、
よくなかったのか、という疑問がわいてくるのである。

ミャンマーでは、「おかたづけしなさーい」なんてあまり聞かない。
子どもが遊び散らかしても、いつのまにか
部屋をはいて掃除する大人が、さっさと片付けてしまうからである。
いいことである。ミャンマー人はかなり子どもに甘い。
甘い反面、そんな大人を敬うと言うことに関しては
非常に厳しい躾があるので、当然馬鹿にしたりはしない。

…話は違う方向に行ってしまったので、また考え直します






スポンサーサイト

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

男はずるい、万国共通か?(笑)

お久しぶりです~。

友だちが片付けてくれたと思う子は、
イエェイ!(^^)! ←という感じだから、

うーん。態度に表れてたのかしら。だとしたら確かにずるいわ!
ここでそこの家の親が、あんたもやんなさい!って、自分の子にも片付けさせれば、今日子キッズも納得しただろうにねー。
なんて、思うこと自体が日本人の感覚なのかしら。。?

でも、ゾゾさんの場合は、今日子さんがやってくれるから甘えてるのかな。悪気はぜんぜんないんだろうね。

私も前は一生懸命家事&ネオネオの世話やって、ネオパパはチャットとかやってて、働いてるのはこっちも同じなのにずるいって思ったわ。でも相手は楽してるというより、それが当たり前の感覚みたいだし、だったらあたしも自分のペースで暮らすわよって感じで今は家事に関しては手抜いてます。

前は忙しくても飯作ったけど、いまは、今日締め切りだからテキトーに弁当でも買って食べてよって感じ。でもヤツは買いに行くことすら面倒がって、空腹のまま我慢してるので、結局夜にもう!とか言いながらチャーハン作ってあげちゃうけど。あっでもネオネオのごはんはちゃんと作るけどね。

なんか、愚痴になっちゃったー。ごめんなさいです。



お久しぶり~

nannanさん
最近はお忙しいのね。

しかし、ダーリン、かなりのツワモノですね……
それでも、一生懸命だったnannanさん、偉いわー。
でも、チャットとかされていると、
イライラーってきちゃうわよね。

そうそう、ゾゾの場合も悪気はなくて、
ギャーオーって切れると、おろおろして
何で言ってくれないの、みたいになる。
だからさ、気づかないんだよね、
人が一人で忙しがっているとか、
今は協力したやったほうがいいかな、みたいな
バランス感覚を持っていない。と思うの。


でもさ、
私も最近、近所にオリジンなんとかができて、
料理もなかなかなので、買って帰ったりするのが
平気になってきたわ(10年目にしてようやくだけど)
あまり罪悪感なしに、できるようになった。
やはり手抜き家事っていうのも、特技にしなくちゃね♪

うちもよ、おなかすいてても、食べずに待ってる。
なにかしらお腹に入れておけばいいのに、って。
お疲れ様ですv-393

ミャンマーは子どもが散らかしたおもちゃを大人がさっさと片付けちゃうんですか!?
それは何だかなぁ~・・・。
でも大人のことはちゃんと敬っているからその点については素晴しいですよね☆
どっかのへんな国とは大違い!

「ずるい」っていう感覚、ミャンマーにはあるのか、
相方が帰ってきたら、聞いてみます!

夕べの

ドラマ『泣きながら生きて』というのをご覧になりました?全ては子供のために、、、という親の犠牲の愛あふれるドキュメンタリーでした。2時間あまりずっと泣いていました。中国の家族のお話だったのですが~親は子供の踏み台になり~親は子供を命がけで守り~などなど(反対に子供はちゃんと感謝し自分が一生懸命勉強することが恩返しだと両親の愛をわかっている)なんだか国民性?儒教の精神?(あやふやだったらゴメンナサイ)ちょっと今日子さんのお話に通じるのかな?とコメントしてしまいました。

過保護な一面も

そうなんですよ、マイセンさん。
あまり片付けなさい、とか注意しないんです。
もちろん遊びに来た友達に、
「片付けていって」とも感じない(と思う)。
遊んだから片付ける、という習慣って、
ホント、大人がつけていかなきゃいけないんだけど、
どこまで必要か、というところもありますよねぇ…。
うちなんかかなり厳しき自分の子どもに言ってしまうので……。
何がいいのか悪いのかわかりませんー。マイセンさん、
どうしたらいい?

ダーリンにお聞きになりました(*^_^*)

見逃してしまいました(T_T)/

オーラの母さま
とてもいい番組だったようですよね、私も
新聞で見ていて、観ようと思っていたのに……(T_T)
時代が違う、とか、国が違う、とかいうものを
越えた親子の絆、というものなのでしょうか…?
オーラの母さまのご家庭と、かぶります…が…。

再放送してほしいですーーーー!

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)