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子どもの遊び 

カテゴリ:子育て

ゆう(6歳)の友だちのママに、「資格試験があるから」と、
子どもを預かってくれと頼まれ、朝9時から預かった。
みー(9歳)の友だちも10時からやってきて、
そのあと、ゆうの友だちがも一人加わって、5人の子どもが
わいわいしており、保育所状態の我が家であった。

まあ、家も狭いこともあって、あまりたくさんの
子どもたちが一緒に集まることはない我が家であった。
しかし、このところ、「子どもの遊び場」ということで
ちょっと調べていることがあり、
やはり子どもは子どものなかで大きくなるのが大切だと言うことを
感じさせられたこともあり、子どもが集まるのも悪くない、と
思えた。

現在、子どもの遊び場が、30年前の40分の1ほどになっているという
子ども環境学会会長で建築家の仙田満先生調べ)。
それは、もちろん公園や原っぱの広さも狭まっているが、
大きく狭まったのは子どもの遊ぶ範囲ということ。

テレビの普及と、テレビゲームの普及、そしてパソコンの登場で、
子どもが外に遊びに行かなくなったのと、
習い事、塾などで、学校から帰ってからも
大勢の子どもが群れて外で遊ぶことがほぼなくなったこと。
それと、近代化による都市化、遊び場の現象、
地域で子育てをするコミュニティの崩壊、などいろいろな原因が積み重なる。

大人が住みよい社会ばかりを造ってきたために、
未来をしょって立つ子どものためによい環境は失われつつあると聞いてきた。

「ほんとかなぁ~?」と思う人ももいるかもしれないが、
子どもの体力低下と、肥満の増大ということで、
やはりそれは、ちょっと困ったことだと、考えさせられる。

それでもって、じゃあ、何が親に何ができるか、というと、
できる限り、子どもが自由に遊ぶ環境を与えてやることなのである。
家から飛び出して、体を使って、子どもが自分で楽しいと思うことを
させてやれる環境へ、導いてやること。

洗濯したいとか、掃除機かけたいとか、あるのだけれど、
まあ、ちょびっとこらえて、近くの公園や川や、広場に連れ出す。
できれば友だちがいたほうが、もちろんいい。

今日だって、5人の子どもが集まれば、ぐちゃぐちゃ、
順番待ちで喧嘩をして、仲間はずれするからとチクリに来たり、
一人だけゲームしたい、ってぐずったり、
おもちゃを蹴飛ばしたからって、泣く子もいたり、
もううるさくてたまらないのであるけれど、
それはそれで、まあ、いいのだろう、と放っておいたら、
やっぱりそのうち丸く収まっていたりして、
おもしろいな、と思えた。

アパートの共有スペースの広場で、5人の子どもが
レジャーシートを広げて、ピクニックごっこをはじめた。
声も大きいから、居住者に申し訳ないと思ったのだけど、
たまたま草刈をしていたおばさんに、騒がしくてすみません、と言うと
「いいのよぉー。子どもの声はいいわね。
子どもが響くところがなくちゃね」
と言ってくれたので、ありがたい。

子どものうるささは、親でも辟易することがある。
当然、騒いではいけないところで騒がせるのはマナー違反ではあるけれど、
最近は保育園の子どもの声がうるさい、という類の苦情が役所に
届くというが、
それは、やはりちょっと変である。
それに、うるさい、と苦情をいうのが、
保育園があることを知ってのうえで後から越してきた人たちだったり
するのだというのだから。

仕事の予定があったゾ-も、ありがたいことにお休みで、
なんだか子どもに、ひっちゃかめっちゃかにされていた。

「ミャンマーでは、いっつも子どもが集まって
遊んでいたもんだもの。
日本は子供が皆で遊ぶような国じゃないと思っていたよ。
でも、こういうふうに子どもが集まって遊ぶこともあるんだな。
なんだか、ボクが楽しくなってきたなー」

今日はゆうも、みーも思う存分遊んだようで、
夜もすこぶるごきげんである。子どもも、大人と同じように、
好きなことをして過ごすことは、
リラックスできて、ストレスの解消になっているのだろう。

子どものために、私たちは何ができるのかなーって思うと、
やはり、子どもがやりたいことを、
やらせてやれる環境を作ることしかないんだろう。

そして、私が気をつけたいと思うのは、
子どもの友だちを選ぶことである。
親が「あの子は、うるさいから」「あの子はわがままだから」とか
子どもの友だちを判断して遠ざけたりするのは、
やっぱり危険だな、と。

子どもが遊びたい、と思う気持ち、
友だちと遊びたいという気持ち。そういう気持ちを
受け止めることが、大事なのだよなー、と、
しばしば思わされた1日であった。
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コメント

おはようございます。

>子どものうるささは、親でも辟易することがある。
よかった。これ、私も感じます。
当然みんな感じるだろうと思って
うちの両親に聞いたら「自分の子供の声がうるさいと思う親はいない」
ってぴしゃり。

>日本は子供が皆で遊ぶような国じゃないと思っていたよ。
ゾゾさんのセリフびっくりしましたが
たしかに最近はそんな感じですよね。
まず、うちの近所でもあまり子供の集団。
子供だけの集団を見ないです。

最近は治安の悪化もともなって
親が一緒じゃないとダメみたいなところがあって
一緒にでかける親も、子供と遊ぶのが負担で
家で遊ばせちゃうんですよね・・・
まさにうちそうですもん。反省。




きょーこさん、ごぶさたしてます。
セレ部のゆかちぇふです。
ぜんぜん子ども関係の部分じゃないとこに
コメントして恐縮ですが
ワタクシは上のブログを読んで

「掃除機かけたい」

というところにグッときました。

たぶん人生で一度も「掃除機かけたい」って
思ったことないですワタクシ・・・
(かけなきゃ、ならしょっちゅう思うけど)。

きょーこねーさん、心の底から尊敬します。

canacoさん、疲れているときとか、
やらなくちゃいけないことがあるけどできていないときに、
「ギョエー!」「グワー」(って声じゃないって?)という
雄たけびにはもう(T_T) ですよねぇ…
みんな同じですよぉ。

そう。ミャンマーが人が集まりすぎだから(笑)。
それでも、なんでミャンマーがいいのかなーと思うと、
きっとそこなのかもしれないなーって。
富士山麓にある「野中保育園」というところを
見に行ったんですけど、昔の神社の境内みだいに
土がむき出し、柿の木、掘っ立て小屋、木の滑り台、
豚がいて、うさぎがいて…子どもは素足で、パンツいっちょで、
走り回っていました。びっくりすると同時に、
日本の30年前に似てるといわれるミャンマーのようだと、
思いました。

最近会う先生方に、治安の悪さも、子どもが遊べない原因でしょう、と聞いてみると、
まあそれもあるけれど、それでも日本の治安は
欧米に比べるとまったくいいわけだから、
過剰な心配はしないようがいい、と言われました。

とはいえねぇ。いや私もけっこう怖がりだから
子どもを囲っちゃうほうで……。
なので、週末は、ちょっとした意識変革!だったのです
(*^^)v

せれ部 後輩組

ゆかちぇふさん
お久しぶりですぅー。セレ部会をしないと、
さみしいですよぉ。
そして掃除機。そうなんです、
掃除機かけたいんですねぇ……
賃貸の安い住みかですから、埃が舞い、畳みのくずが舞い、
掃除機かけなきゃ、ってレベルじゃないんです(T_T)

でもじつは、すごくものぐさなので、
立てかけてある掃除機を横にして、コンセントを引き出して、
コンセント入れて…っていう動作が面倒~~~~~!!
なので、1日、1日と掃除機をかける日は延びています。
なので、尊敬していただくに値しません(^_^)v

ありがとうございます

ご招待ありがとうございます!
仕方ないですねェ~私のブログの方も紹介しちゃいます(汗)
、、、なんて、、、
色々、よろしくおねがいします。
ヤフーのブログ
o_ranohaha
で検索してくらはい。
  • [2006/10/19 22:31]
  • URL |
  • オーラの母(怪気炎)
  • [ 編集 ]
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うらやましい環境

母饅頭さん
(ごめんなさい!!!! 
操作を間違って母饅頭さんのコメントが、
消えちゃったんですー!!!! ごめんなさい(T_T)/
許してください!!)

↓ 母饅頭さんに伝えたかったことは……

すばらしい環境にいらっしゃいますね。
母饅頭さんが見ている光景って、
私たちが子どものころにはまだ日本にもあった風景かも
しれませんよね。
そういうところで、子どもたちが遊ぶ姿を、
いいなーと思いながら眺めている母饅頭さん、
幸せですねぇ。それに、素敵です☆彡

オーラの母さん

メッセージありがとうございました!
激しい受験戦争をまっしぐらに、
真剣に突っ走る姿、尊敬します。
本当です!
更新楽しみにしています!が、お体大切に。

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