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父と、『プロデューサーズ』を観る 

カテゴリ:今日のできごと

しばらく連絡を取っていなかった父に会った。
今年は6月に埼玉県の川越市にある画廊で個展の予定があり、
ほかにも、10月の展覧会の準備もあると、父。
また、マンションの自治会長になったとかで、
200戸あるマンションなので、
あれこれトラブル処理や規約改定などで
今年はずいぶんバタバタ、充実している様子(^^♪

私たち子どもがまだ成人前には、徹夜続きでまともに顔を合わせるのは
日曜日くらいだった父。そのうえ、日曜日には、
「自分の子どもを放っておいて(←母曰く)」ボーイスカウトの隊長を
やっていて、子育ても、近所づきあいも母まかせだった父である。
それが、マンションの自治会でせっせと活躍しているとは、
ずいぶん変わったものだ

父は商業デザインを仕事にする傍らで、ずーっと絵を描いてきた。
郷愁を感じるいい絵である。で、ようやく個展を開く準備が整ってきたらしく、
私も、もちろん家族も、とても嬉しく思っている。
私たちが物心ついたころから絵があり、
仕事に忙しいときでもとときに部屋にこもって絵を描いていた父。
そして世間的には定年、という一区切りの時期を迎えて、
さらに充実した思いで絵に向かっている父。
えらいなあ、うらやましいなぁ、と思う。

彼の周りには世界的に活躍している彫刻家や、版画家もいる。
でも、父はずっと仕事としてデザインをしてきて、
でも好きな絵は捨てずに継続してやってきた。
きっと時には、イタリアに行って成功した友人のように
思い切って芸術の道を歩きたいと思ったこともあるんだろうなと、
今家族を持ってみて、「自由だったらいいのに」と思う自分を振り返り、
改めて、父の強さとか、偉大さを感じる。
父を慕う友人や後輩も多いわけも、分かるような気がする。

食事をして、映画を見た。
プロデューサーズ』。落ち目のプロデューサーが一攫千金のために、ショーの資金をがっぽり集め、一晩で打ち切りになれば大もうけできると、最低な台本、最低なスタッフを集めて上演しよう、というナンセンスなサクセス&友情物語。
『キルビル』のユマ・サーマンのスタイルのよさと歌声には感嘆♪
ミュージカルの演出アイデアもユニークで見ごたえもあるし、
バカバカしくて笑えるところも多々。
けれど、太ったマシュー・ブロデリックがパッとしてないのが残念。
説明くらいシーンが多いのもちょっとしらけたかな。
でもゲイの脇役は最高♪♪ お薦め度60%くらいかなー。


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コメント

えー、すごい!お父様の個展ですか。本当なら(?)近いから見にいきたいけど・・。嬉しいですね!

60歳なのね・・・

我が家の父は来年古希のお祝いなので、今日子ちゃんのパパとはもしかして9つ違いかな?
昔アルバイトさせていただいていた頃のことが懐かしいです。
そっかぁ、60歳かぁ!おめでとうございます!
是非、個展のお知らせを頂けると嬉しいです。
お久しぶりにパパにもお会いしたし、おめでとうをいいたいし・・・。(^^)

プロデューサーの映画は60点かぁ・・・。
会えて見るの辞めるかなぁ・・・。(^^;

↓習字のセットの話、とってもびっくりでした。
時代はどんどん変わっているのね。(^^;

エミーさん。
画廊は川越よ! ちょっと遠いいよねぇ。
そのときは、写真をアップしますね!!

youmeさん
うちの父は65。今定年、って60? でしたっけ?
youmeさんのお父さん来年古希ですか!?
想像できないなぁ。がっしりしてて、
日に焼けた強そうなお父さん、というイメージが
ありますが…。

個展、ぜひ行きましょうね♪
川越の画廊で6月に。とても喜ぶと思う。

「プロデューサーズ」は、子どもと一緒にみたら
単純に「笑える」という意味ではいいかも。
(バカ殿みたいじゃないけど…)
後になって、子どもと見たら、よかったかも、と
思っている私です♪

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