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自分を振り返るきっかけ 

カテゴリ:子育て

毎日、忙しい、忙しい、って思いながら、
家事や、子ども、夫との関係を粗雑にしていると、
にこりともしないで家事をしてたり、文句ばっかり言ってたりして、
すごくいやな母や、妻でいることに気づく。
そうすると、夫や子どもも、イライラして、反抗的になったり。

そんな自分に気づきながらなかなか軌道を修正できないで
ずるずるしているのが常日頃なのだけれど、
ときどきピシッとできるときがある。私の場合、結構、それが
取材で話を聞くことだったりする。
とても運のいいことに、自分くらいの子どもがいるママ(パパ)に向けての
記事を書くことが多いので、教育やしつけなどをよく研究している
先生方のお話を聞く。
まあそういう話の中では、自分のやっていることを振り返って
耳が痛いときもあれば、私もがんばっているんだな、と
勇気づけられたりする。

昨日は、日本言語技術教育学会会長の市毛勝雄先生に
「論理的思考力」について話を聞いた。
(この先生の国語の指導法が「あいらぶしょうがっこblog版」に紹介されていました)

最近は国語の授業などで、文学的、情緒的な学習よりも、
論理的な思考力や表現力をつけることが大切だと言われ始めているらしく、
それじゃ、どうやってその力をつけて、
で、その力がついたらどうなるか、という話。

そういう力をつけるのに大切なのは、子どもとの会話なのだそうだ。
なかなか一緒に時間を過ごしても、知的な会話をしていない、と、先生。
「知的な会話」といったって、難しい会話をするんじゃなくて、
子どもが好きなゲームや、車、遊びの話を、よく聞く、ということ。
とか。

で、私もぶす~っとして、箸の持ち方や、まっすぐテーブルに向いて
食べなさい、と注意ばかりしていないで、
子どもの話に耳を傾けようと思ったのである。
別にその論理的思考、のためだけではなく、楽しく過ごすためにもネ。

それからかねてより、バトルが多く、
大問題であった娘との宿題の取り組み方について、聞いてみた。
音読を嫌がるし、漢字もきちんと読めない、とか、
算数の文章題が苦手である、とかね。
そしたら、
「音読で漢字が読めなければ、お母さんが読んでやっていいんです。
算数の計算問題だってそうですよ。お母さんがどんどん
解いて見せちゃう。そしたら私がやるわよ~、って子どもが言いますよ。
なんでも大人がやってみせることがいい手本なんです。
すらすら文が読めて、計算もぱっぱとできるお母さんみたいになりたい、
って子どもが思うでしょう。
それからね、算数の文章問題は、できないのが普通ですね。
あの問題は大人がみたってわけの分からない文章になっていますから。
心配しないで、一緒に解いてあげていいんですよ。
それより第一に、子どもが好きな世界について、話を聞いてあげなさいよ。
そうすれば信頼関係もできるし、大きくなっていっても
オープンに話をする子になりますよ」うんぬん。

自分はなんかいばりながら、子どもに宿題を「教えてたな~」なんて
思い、恥ずかしい思いがした。
先生いわく、子どもを育てるには、まず親が
「子どものことはなんでもお見通し」といううぬぼれを捨てなさい、
というようなことだったな。

だから、夕べも、今朝も、我が家は円満です♪ 
これが末永く続きますように(*^_^*)
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コメント

聞くということ

今日子さん こんにちは。
私も子供の話を聞くのが苦手。
それは知的な会話をしてないからだったのかも。

お母さんが何でもやってみせちゃうという方法。
子供にやらせないと意味がない!なんて
頭固くしていたように思います。目からウロコ。

今夜は、ゆっくり知的会話をしてみます。

バトルかぁ~!私も早くバトルするくらい子供が育ってほしいなぁ。
『国語の授業などで、情緒的な学習よりも、
論理的な思考力や表現力をつけることが大切だと言われ始め、・・・』
そうなんだぁ。
時代時代で色々教育方針も変わるから今の先生も大変よね。

忙しいとどうしても眉間にしわが寄り気味に私もなるわ。
今日の文章は私にも痛く考えさせられることばかりだったわ。(^^;

canacoさん
ブログを拝読するかぎり、お子様にも、ダーリンにも、
よく向き合っているじゃないですか~!
愛情いっぱいのご飯を作って♪

先生はこうもいってましたよ!
教育(いろんな意味での)は、
1.まず親がやっている姿を見せる。
2.話して聞かせる(説明する)
3.やらせてみる
4.10回のうち1回だけだけでもできたらおおいにほめるって。

ママがお手本を見せるのは大事なんですよ、って。
大人の手本がなければ、子どもは学べないって、
言ってましたヽ(^。^)ノ

youmeさん、眉間にしわを寄せることがあるの~?!
いつもニコニコ、おこちゃまたちを受け入れてあげてるし、
向き合っているじゃないですか。
私のように、バトルを展開するようには、ならないと思います。
私は忍耐が足りないのです(>_<)

でもこの先生の話を聞いた後、みかこ(むすめ)とは、
なかなかいい関係です(今のところね(*^_^*))

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  • [2006/03/03 20:41]
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