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ドロシー博士の『魔法の言葉』♪ 

カテゴリ:今日のできごと

日本だけで150万部のベストセラーになっている
『子どもが育つ魔法の言葉』の著者ドロシー・ロー・ノルトさんの
講演会にいった(彼女はシダックスのスポークスパーソンなんだって)。
テーマは「人生のレシピ」。
親子、家族のコミュニケーションのありかたといった話だった。

子ども2人と夫とバトルの繰り返しのような日々を過ごす私にとっては、
確かに、なるほどそうでございます、とうなづく話ではあるが
実はみんなわかっている、でも実行がなかなか難しい、というところで
つっかえてしまうんだと思う(特に私はね)。

たとえば、
「子どもが落ち込んでいたら、話を聞いた後に、それじゃあそのほかに
なにかしらいいことが、1つか2つあったか聞いてみて。
そうすることで、状況をありのままに受け入れながらも、
状況を少しでも向上する力を身につけるんですね」とドロシーさん。

だけど、子どもは落ち込んでいるんだからなかなかいいことが見つけられず、
見つけられない子どもを見て、親はまた歯がゆくなり、
何で見つからないのか逆にカリカリきそうな…(笑)?

あるいは
「失敗した原因を指摘するよりも、じゃあどうしたらよかったか、
またその方法をとったらどうなると思うか、ということを
2つか3つ探させてみましょう。失敗は向上するためのチャンスなのですから。
1つより2つ、2つより3つくらいの選択のなかから
いい選択をする。人生は選択の積み重ねなので、よい選択をすることを
学ばせてあげてください」

とはいうけれど、子を思うあまりに、「何で失敗するのよー!」って
なっちゃうことも、また不思議ではないのだよなぁ。

でもやはりドロシーさんの話は心があったまり、
自分の子育て、自分育ても見直すきっかけになりました。
それに、ドロシー先生、81歳のご高齢なのだけど、
聴衆の歓迎を受けて、堂々と優雅に手を振ったり、
ゆったりとした間を取った話し方もまた魅力であった。

「ベストを尽くすことは大切だけど、親の尺度の「ベスト」ではなくて、
子どもの最良の姿を見て喜ぶようにしたいですね。
親はほめる、喜ばすだけでなく、
子どもが心の満足感を得られるようにしてあげたいものです。
その繰り返しのなかから、人のために何かしてあげたい、
という気持ちが生まれるものなんです。そういう気持ちは、
人が言うから生まれるのではなくて、毎日の良質な暮らしの積み重ねから、
自然に自分の心の中に生まれるんですよね」って。

そして毎日を振り返って冷や汗が出たお話が次の一つ。

「子どもはペンを持って毎日の出来事を記録していませんが、
頭の中、心の中に、確実に詳細までも記録しているものです。
その記録が彼らのこれからの人生のなかで使われるものです。
その記録は、健康的で、良心的であってほしいものです。
よい記録をとって、他の人に返す、それが人生の理想です。
子どもたちは私たちの、未来へのメッセンジャーです。
ぜひいいメッセージを残していきたいものです」

いいモノを、いい本を、いい音楽を、いい環境を、いい教育を、と
子どもにいろいろないいものを与えたいのは親心である。
だけれど、子どもの人生の中枢を支えるのは、
最小のコミュニティである家族、ってことなんですね。
今いるところ、ここが出発点。

ああ、我が家のおぞましい日常が子どもたちに記録されているのかと思うと、
青ざめる。いかんいかん、と思い、
今日こそは「健康的で良質なメモリーを♪」と思い、
子どもや夫に、対応してみる。子は親の鏡、夫も妻の鏡、
いいコミュニケーションがとれるときは、確かに平和な家庭である。

でも、そんないい状態が続かないこともよしとして、
こういうお話を聞いたり、本を読むことで、繰り返しまた
軌道修正して、また毎日の繰り返しに戻るわけである。

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コメント

理想と現実

そうそう、良いお話を聞いて自分の中で軌道修正していけばそれでいいと思う。
人間は不完全なものなのだから・・・。

私もね、学校で自分の仕事にまつわることを学問としてびはじめたときね、
「理想論は確かにそうだけど、現実はそんなに甘くない・・・」ってすごく思ったの。
でも、学び続けるうちにね、「やっぱり、『理想論』って確かに『理想』に
過ぎないかもしれないけど、その『理想』があってこそ現実につなげようと
人は努力するのかもしれないと気づいたの。
今更に気づくのは遅いけどね。(苦笑)

だから、子育ても「気づき」の連続でいいと思っているわ、最近。開き直ったとも言える?
実は「『三つ子の魂100までも』の教育は失敗したな」
とダーリンは息子のことを言っております。(苦笑)

そうだね、柔軟に気づいていきたいね。

理想と現実、ね。
そうだね、理想はあっていいのだね。
すぐ忘れちゃうんだけど(笑)。

三つ子の魂かぁ。
三つどころか、それこそ、毎日が魂の気づき、
なのだろうね。何歳になっても、自然体の
あったかい家族があったら、いいなあ、と思うよ。

yumiさんのうちは素敵だわ~。
ダーリンとyumiさんはいつもラブラブのようだし(テヘヘ)、
キッズにも愛を注いでいるではないですか♪
それがベストだよね★

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