スポンサーサイト 

カテゴリ:スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

としまえんの休日 

カテゴリ:今日のできごと

知人からとしまえんのフリーパスタダ券を譲り受け、
5月いっぱいしか使えない、というので、
今日、ゾゾが子どもと、ミャンマーから遊びに来ている友人を連れて、
遊びに行ったようだ。

朝の雨も、昼からは上がって、行楽びよりになったよう。

夕方帰ってきた子どもたちは、アレに乗った、コレに乗ったと
報告してくれたのだが、よく聞いていると、
屋内の遊戯場に子どもだけを遊ばせて、ゾゾと友人は
ジェットコースターに乗った、と発覚。

↑ゾゾには、こういう、なんというか、無責任、というか、
「子どもは屋内で遊んでりゃ、危なくないだろう」という
危機感のない行動が、前々からあって、
聞くたびに腹ただしい!(遊びに連れ出してくれたのは感謝するが)

それに昨今は子どもに関する事件が連発しており、
自分だって娘が小学校から帰るほんの5分の道のりに
危険を感じているにもかかわらず、
子どもを放っておいて、ジェットコースターかよー

と、言うと、
「いや、受付のおねえちゃんのそばにいたから大丈夫だよ」
だと。なんてヤツだ!!!!

まあ、そんなに悲劇的なことは身近に起こらないと思うのは
しかたないけど(みんな、そう思っているはずでも…)、
ディズニーランドの人さらいみたいな話を聞くと、
やはり、子どもを放っては置けない。
ディズニーランドで、子どもが誘拐される話って、
本当なのかしら? 実情は知らないけれど、
小さい子が、トイレでスポーツバックに入れられて…
って話。4,5年前の安田成美のドラマでそんなのやってたし、
知り合いも、
「え、そうだよ、ディズニーランドは気をつけないと」
なんていうから、ワタシ、かなり怖いんですけど…

とにかく、もういい加減、自分が乗りたいからって、
子どもを放っておくのはやめて~~!ってこと!! って、言うと、
「今日子たちは小さい頃から、いろんな遊びをしていたから
もう飽きているだろうけど、僕たちは、ミャンマーで
こんな遊びなかったから、今が遊びどきなんだよ」なんて
お涙頂戴の話にすりかえるゾゾ。くーーーー! 
スポンサーサイト

久々の午前様♪ 

カテゴリ:今日のできごと

とても楽しみにしていたピアニスト、ミシェル・カミロ
コンサートをブルーノートに聴きに行った。
ブルーノートは矢野顕子に続き2回目♪ 

ブルーノートって、こう、お高い場所みたいで、
行ったことがないときは、「私、行っていいでしょうか」みたいな
感じだったのだけど、
行ってみると、本当に、みんな音楽が好きな人が集まっているという
雰囲気で、とても楽しい。
それに早く行くと、ピアニストとか、もう目の前、というのが、
魅力!!! 

ミシェル・カミロさんは、ドミニカの天才的なピアニストとして
有名なのだけど、腰が低くて、一曲弾き終わるごとに、
こぶしを胸に当てて、後頭部が見えるくらいしっかり頭を下げて
3秒くらい停止して、顔を上げると、「thank you」と口を動かし、
満面の笑顔を観客に向ける。いやその笑顔に魅了される、という感じ。

このコンサートは、ベース、ドラムも揃ってカリビアンで、
仲良しなのか、演奏が楽しいよぉ!というムードが満々。
特にベースは、カミロとドラムの真ん中で、間を取り持つように
アイコンタクトをしていて、表表が豊かで
「おいおい、カミロ、そこまで弾くのかい!?」
「おい、カミロ、みろよ、ダフニス(ドラム)がいっちゃってるぜ」
「すげえーとばしてるじゃん、カミロ~~~!」みたいな顔をしているので、
こっちまで演奏の掛け合いに参加しているみたいな、
幸せな気持ちになるのであった。

こんな幸せな夜を過ごせたのも夫のゾゾさん(←さん付け!!)のおかげ。
本日は「ユックリ楽しんできて」と送り出してもらえた。
ありがたや。

しかし、羽目をはずし、1時(am)までカラオケで歌っていたら、
メールが来た。
「いまどこ? だいじょうぶ?」 
遅くなるから、先に寝てて、と言っておいたのに、
予想より遅かったのか。

ゾゾでも、心配をするのだな、と意外であった。

帰宅後、顔を覗くと
「大丈夫だったんだね、遅いから死んでるのかと思った」と
寝言のように言った。
家族が遅くなると、心配する気持ちは、みんな一緒なんだな、と、
この前のことを思い出し、
してやったりと思う、やはり、悪い妻であった
前のことはこちら

ビザの申請の時期か。 

カテゴリ:今日のできごと

2003年にゾゾのビザ(日本人の配偶者等)を取ったと思ったら、
あっという間にもう3年。更新の時期だ。

前回も、結婚して6,7年目だったので、
永住許可をもらえないかと思って入管に聞いたのだが、
なぜか、「まだだ」と言われ、へえ、そんなもんか、と思っていた。

でも会う人会う人に(ミャンマー人)、結婚して子どももいるなら
すぐ取れる、と言われ、あのときなぜつっこまなかったか、
ちょっと後悔。だが、まあ別に、生活できないわけではないからと、
急がず。
でも、今回はもう10年だし、あっさりとれるんじゃないか、と読んで、
書類を集めた。

入管に必要書類を聞いたのが下記の通り。
申請書のほかに、

1.パスポート
2.外国人登録証
3.外国人登録原票記載事項証明書
4.記載省略のない住民税課税証明(なければ確定申告の控え)
5.在職証明書(自営ならその旨を書いた理由書)
6.身元保証書(妻が日本人ならたいてい妻)
7.配偶者の戸籍謄本
8.および住民票
9.在職証明書(自営ならその旨を書いた理由書)
10.私の場合確定申告のコピー

以上。

で、急に入管に行く、というので、昨日の午前中にすべて集め、
大わらわであった。 

役所から取らなければいけない書類について1つ楽になったのは、
以前は、外国人の納税証明書なんかは、
区の役所に行かなければいけなかったのだが、
去年かおととしあたりから、出張所でも取れるようになったことだ。
自転車でいける近くの役所の窓口で全部の書類が一度に集まった♪

しかしそれ以外にも、
身元保証書なんかの書類を作ったり、
職場の社長さんのハンコをもらうために在職証明の用紙を作ったり、
もうなんなのよぉ!という感じ。
最後に申請書なんかをあれこれ参考にしながら書いてると、
面倒このうえなく、
人にすべて任せて、イヤホンをつけてテレビを見ているゾゾを
刺したくなるような思いであった。

終わると
「やっぱり今日子と結婚してよかった~
頼れるな~。楽だ! 楽だ!」だと。なんて奴だ。
しかし、伴侶が外国人なら、
誰しもこうやって過ごしているんだろうな、と思うと、
そんなもんか、とも。

これで永住許可が取れればちょっと楽になるが。どうなるか。

ミャンマー人の場合、永住許可があっても、
ミャンマー大使館に払う税金や、パスポート更新のための手間などは
相変わらずあるわけで、大して楽にはならないのだけどね。

まあそれでも、3年に1回を、20年間なら6回やらなくちゃならないわけで、
その手間が省けるのだから、万歳! としよう。

この書類提出の1回で済めばいいけどな…。

ちょっと鎌倉 

カテゴリ:旅の覚書

20060521160613




来日中のミャンマーのお坊さんの希望で今日は昼から鎌倉へ。
お坊さんの目的はもちろん、
鎌倉の大仏での参拝。
それにしてもすごく混んでいたなぁ。すれ違う人は大仏よりも
袈裟を着たお坊さんに興味津々。
すれ違いざまに「ほらビルマのお坊さん」なんて声も聞こえた。

大仏の前で線香の煙を体にかけたり、
記念撮影をする人たちの前で、お坊さんは草履を脱ぎ、
大仏の膝元に座って経をあげはじめた。
鎌倉の大仏のなかには人が入れるので、老若男女が上っている。

なんだか申し訳ないなーという気分だ。
参拝が終わったお坊さんも、
「日本では、仏像があっても見物しているだけで草履も脱ぎませんねぇ。
ミャンマーでは誰でも草履を脱いで、お祈りするんですねぇ」と
ちょっと口をへの字にまげて残念そうな顔をした。

そりゃ、国も違うし、信心の違いもあって、
仕方ないんだよな、とは思いながら、
青年期から僧侶一筋で生きてきたお坊さんの気持ちを思うと、
悪い気がして、「ごめんなさいねぇ」と謝ってしまったよ。

じゃ、気を取り直して(誰の気だろう?)海に行こう!
と、七里ガ浜の駐車場へ車を止め、浜でひとあそび。
気持ちがよかったなぁ。こういう気分転換は、絶対に必要だね。

この間一緒に仕事をした人が、藤沢の人で、
都内まで車で仕事にやってきていたんだけど、
「自宅が遠方だと、大変じゃないですか?」と聞いたら
「ぜ~んぜ~ん! 引っ越したらサーフィンできないもん、
考えられませんよぉ」と目をキラキラ。
いや、豊かな暮らしをしているんだなーとうらやましくなった。
で、今日また、海を見たら、もっともっとうらやましくなってしまった。
どうにか海の近くで、今の生活ができないもんかね。
隣の芝生だよねぇ。





疑心暗鬼を生ずとは 

カテゴリ:今日のできごと

睡眠不足で、早く寝たいのに、布団に入っても頭だけぐるぐる妄想に
ふけってしまうことが、たまーにある。

ここ数日、私はそんな感じで、でも夕べは早く寝ようと、
子どもたちと一緒に布団に入った、が、なにかが気にかかる。
11時になってもゾゾが帰って来ない。

夕方、長女の担任が家庭訪問に来て、話をしているときに
ゾゾが、「社長と新宿で夕飯食べるから、夕食はいらない」とか
電話をしてきたのだが、先生の手前、いい加減に話を聞いていたのだ。

11時半。(食事して帰るにゃ、ちょっと遅くないか?)
と思い、携帯に電話をすると、電源が切ってあるじゃないか。

え~! な~んでぇ~
本とは社長とご飯じゃないとか?
もしかして、車で事故っているとか
いや、やっぱり私がいつも不機嫌な顔をしているから、
電源切って、どっかで遊んでたりして 

12時。まだ帰ってこない。
布団にいると妄想が巨大化して、
日々の自分の行いの悪さや、性格のゆがみなんかと向き合ってしまい
いたたまれなくなって、起きて仕事を始めた。
しかし、疲れているので起きてられず、また布団に…。

事故だったら、連絡が来るはず。
もし事故なら、子どもを寝かしたまま病院に行くか
でも明日だって仕事しなくちゃいけないし
いや、万が一、女がいて、「家に帰りたくない」なんて言ってたら
どうしよう…
私は子供になんていえばいいの? もう最悪~~~ 
というのが疑心暗鬼。

12時半。ガチャリとドアが開いて、こっそりとゾゾが帰宅。
顔を覗かせると、
「あ、なんだよ。飲んでないよ。社長、日本人みたいなんだよ、
ご飯食べてからカラオケ行ってさー。歌え、っていわれて、
カサブランカ歌ったんだけど、英語が早くて最初、分からなくてさー。
カサブランカって、アメリカにあるの~?」
なんていいながら歌いだす始末。ほっ


「携帯、なんで切ってんの?」
「え? あ? ああ、ボクの携帯11時になると電源オフになるように
設定してるんだった」
「「役立たないじゃん

さっきまでの妄想は薄れ(何が本当かはわからないけれど)、
日ごろの反省の年も100億年のかなたに消え去り、
「…うっるさいなー」と思う日頃の私がカンバック

でも、こんなことがたま~にあると、
普通に過ごす時間があんがい大切だってことが、
ちょっと、分かったりするんだよね。


「妻を愛していたから寂しいよ」 

カテゴリ:今日のできごと

…と言ったのは、うちのアパートのおじさん、というか
75歳くらいだからおじいさん。
白髪白髭で長身で体格がよく、一昔前の俳優のような雰囲気のある
(ちょっとヤクザっぽいけど)カッコいいおじいさんである。
「うちの孫が小さい頃によく似ているのよ」と、
夫婦で、うちの息子をとてもかわいがってくれた。

奥さんが病院に盛んに通うようになって1年が過ぎて、
今月7日に亡くなった。通夜も告別式も済んでから、
アパートの住人に知らされたので今日、お線香をあげさせてもらった。

そしてそのお父さん。
「いや、思った以上に寂しいよ。愛していたからよ。
片付けもなにもする気がでなくてさ。夜は焼酎飲まなきゃ、
立つこともできねぇよ」と言ってタバコに火をつけた。

奥さんは華のあるきれいな人で、よく
「今日は日本舞踊なのよ」とか言いながらいつもおしゃれして
出かけて、明るい、世話好きな人だった。

私が子どもに怒鳴る声が、聞こえるのだろう、
「子どもたちいい子なんだから、あんまり怒んないでね」なんて
言われたこともあった(>_<)

奥さんは6年前に良性の白血病ということが分かって、
合併症を起さないように気をつけていたらしいのだが
ここにきてすい臓に悪性の腫瘍ができたのがよくなかったらしい。

生前から、介護や、通院が大変そうだったが、
「いや、愛してるからさ」って、よく言っていた。
そういわなきゃいられないくらい大切に思っていたんだろうな、と
お父さんの気持ちが痛いくらいに伝わってきた。

白血病という病気は、激しい衰弱があっても、
意識はしっかりしているのが辛い、ということだったが、
「最後まで、『私が死んだら人が大勢くるんだから畳を裏返せ』とか、
『お客さんが来たら接待するように白いテーブルを2台買ってきて』とか
あれこれ指示すんだよ。
押入れになにが入ってるから取れ、と言われたって
こっちはわかんねーだろ、それで間違えると
ずーっとブツブツ言ってんだよな、世話してもらってるくせによ。
でもジメジメした性分じゃなかったからさ助かったけど。
しっかりしていたよ、最後まで」と振り返って話してくれた。
悪いが、ちょっと噴出してしまった。

「俺もすぐ逝くからよ、って言ったら、まだ来なくていいわよ、
なんていいやがって」って笑ってまたタバコをつけた。

そしたら一緒に行ったおばさんが、涙をこぼして
「本とにねー、先に逝ったもん勝ちよね、あたしなんか
旦那が早くに死んだから、小さい子ども3人抱えて、
とにかく育てなきゃいけなかったんだから。
飛行機が落ちて死ぬんじゃなければ
どっちかが先にいくんだから、ほんと逝ったもん勝ちよ。」って。

逝ったもん勝ちって…うなづいていいのか悪いのか。

分かったのは、二人とも、愛していた人に置いてけぼりにされて
悲しくて寂しいということ。でも、生きなくちゃいけなくて、という
やりきれなさ。でも、おばちゃんには孫が9人いて、
それを考えると「まだまだ」と思う、とか希望があるわけで、
お父さんは、部屋にあった自慢の盆栽を見せてくれたり、
メダカを孵化させてるんだ、と水槽の部屋に連れて行ってくれたり。
生きるなかの小さな楽しみを、たくさんもっている。
お葬式の疲れもあって、大丈夫かな…と思って心配したけれど、
盆栽を両手に抱えて自慢する姿を見たら、安心した。

GW明けに一波乱!? 

カテゴリ:今日のできごと

GW後半は子どもとプールへ行って気晴らしをしたり、
じいちゃんばあちゃんと近所のハイキングをしたりして、
気分転換をして、ゾゾの顔を見なければ平穏であった(←ひどい妻

さあ週明けから本気で仕事をやるぞー!と思っていた
GW最後の夜、
ゾゾのお抱え(?逆かな。ゾゾを抱えている)お坊さんが日本に到着し、
「実家から食べ物を預かっているから届ける」という電話が入った。
わざわざ届けてもらうのは悪いし、ゾゾだって仕事だから
断ったほうがいいと思っていたのに
「悪いですねぇ、明日は家には今日子がいますから、
のんびりしていってください」だと… え???

ゾゾが電話を切ったあとに、とうとうぶちきれた
そして、声を震わせて(!)涙をちょっと溜めて、
「勝手に私の予定決めないでよぉー! 私だって精一杯やってるけど、
やることいっぱいで忙しいんだよぉ。
自分は仕事で、私に車のことも、子どものことも、お坊さんのことも、
全部全部私だけにやらせないでよぉおおおおおおお」

そしたらビビッて謝ってた。とはいえ、約束しちゃったし、
「もういいよ、明日は私が預かる」←結局こうなるんだよなぁ。

ゾゾの予定では、私が駅まで受け取りに行けば、1分で済む、ということだったが、
お坊さんは親切にも我が家まで届けに来てくれたのである。
それも小雨の降る中…。世間話をし、
ミャンマーの首都がヤンゴンからピンマナに移りつつあることや、
今在ミャンマーの日本大使が変わって、お坊さんにも2週間しか
ビザをだしてくれないこと、ビザが前よりずっと厳しいことなどを話した。
話は止まずおよそ二時間…。

話が途切れたとき、
なぜかお坊さんは、私に、おもむろに数珠をくれた。
よい香りのする天然木の10個の玉がついた小さなもの。
(さては私の鬱を見破ったか??)

DSCN1447.jpg


「これで毎日お経を唱えてください」といわれ、
ミャンマー語のお経を教えてもらった。日本なら南妙法蓮華経とか
そういった文句だろうか。


ブーダン・ダダナン・ケッサーミ
ダルマ・ダダナン・ケッサーミ
ターダン・ダダナン・ケッサーミ

(耳で聞いたので発音表記は確かではないデス)
これをずーっと繰返すようにと。意味ハ
「仏陀にお祈りをささげます、法典に祈りをささげます、僧侶に
祈りをささげます」ということ。

私の心を軽くするために、お坊さんは来てくれたんだなー。
そんなふうに感じた。禍(?)転じて福となるはこういうことか、な?

うちには逃げ場がないと気づく 

カテゴリ:今日のできごと

晴天が続くゴールデンウィークなのに、我が家は全然
でかけておらず、ブルーである。
GW明けに納める仕事は全然終わらず、
子どもに1日中遊びの相手を求められ、
夫は、食事を作れ、と背中で語っているし。

なぜ、男は自分のことばかりやればよくて、
なぜ女は、全時間を家事に使って、
仕事が手につかないのは当然なの?? 
と思っても悪くないよね…

狭い家に4人。やいのやいの言いながら、子どもにも小言が多くなる私。
ついに、しゃべり続ける夫にもうんざいして、
泣きたい気持ちになって、目が熱くなる、けれど、
子どもや夫がしゃべっている前で泣けないよねぇ?

大人って、どこで泣くんだろう?

泣きたいわけは、たぶん疲れ、とか、
みんな遊びっているのに行ってないことに対する
ちょっとした寂しさや、
好きなDVD1枚も見られない慌しさや、
私ばかりが子どもを叱っている嫌な母ぶりや…
自分の気の持ちようで、
事態は100%改善することも分かることばかりなのである。

んでもって、それができないから、馬鹿だなー、と思って
泣きたいんであるね。

で、家出でもしたい気分になって、みんなの夕食を作った後、
「seiyuに買い物に行く」と言って、家を出た。夜の8時。

みんな泣きたいときとか、どうしているのぉ?
泣きたくなることないくらい毎日幸せなのかなー。いいな

自転車をこいでいると、ちょっと泣けて、少し楽になった。
少し楽なったら、
「この時間なら、カルビのいいやつが安くなっているかも」と、
ほんとにseiyuに寄って、20%引きになっていた焼肉の肉を、2パック、
それから100円引きになってたイチゴを2パック買った。

いーじゃないワタシも立派な主婦だわ! 自信を持とう♪! 

また山椒の時期 

カテゴリ:今日のできごと

私たちが住むアパートの庭に山椒の木が1本ある。
この時期になると葉がわさわさしてきて、放っておくとアゲハの幼虫が
ついたりするので、いつも枝を切ることになっている。
でもただ切って捨ててしまうのはもったいない、ということで、
住人の数人が集まって葉を集める作業をする。
山椒の枝には太いトゲがあり、みな「痛い!」と叫びながらも
葉を1枚1枚むしりとるのである。
なぜそんなにまでしてむしるかというと、
おいしい山椒の佃煮ができるからである。
DSCN1420.jpg

DSCN1421.jpg


上側が、葉を湯でこぼしたところで、下が佃煮が完成したもの。
(なんだかこれもミャンマーの料理みたいに見える…)

ピリッと辛味があり、でもしょうゆと砂糖で味付けしているので
甘辛く、ご飯のいいおかずになるのである。

葉をむしるメンバーは毎年同じ面々で、私から見ると人生の大先輩である。
山椒の葉の香りに包まれながら気持ちはほぐれ、グチをこぼしたりもする。

トゲに泣きながら、葉を取る私に、ゾゾは部屋から顔を出して
「いっぱいとってくれよー! ボクは大好きなんだから」と叫ぶ。
ムカムカムカ!
私「そんなに好きなら、自分でもとってよ!」といってもへらへら笑う。

私「男って、食べるだけ食べて、まったく無責任ですよねぇ。
それにおかずとか食べるとき、子どもの分を残しておいてあげよう、
っていうような気配りて、ありませんよね?」

おばさんA「うちだってそうよ。おかずのほとんどを勝手に食べちゃう。
だから、絶対取り分けておくの。先を読まなくちゃ」

私「それからおかずを自分の箸で、ぐちゃぐちゃかき回したりするのは、
ミャンマー人だからなんでしょうか??」

おばさんB「あ、うちもやるわよぉ。いやよねぇ、だからスプーンを
最初からおかずに添えておけばいいの」

私「そうかー、国のせいではないんですね…」

おばさんC「それに、男はまた年取ると、
どんどん子どもに戻っていこじになるのよね、
ふしぎねぇ。それで自分が出かけて私を家に一人残すのは平気で、
私がでかけて、自分が一人残されるとすごくイライラするのよね。
まあ今は亡くなっちゃったけど…痴呆になってからそれもひどくなったわ」

バトルも繰り返しながら、年を重ねて、おばさんたちはだんだん
うまくやるコツを身につけていくのである、と思ったのである。
私が夫にイライラしているようなこと、
どのご家庭でも、展開されていることなんだな、と。
そう思うと、どれだけ「へっちゃらだ」と構えていられるかが
日々、うきうき生きられるポイントになるわけだ。

…とまあ、それは分かっているのだけれどね。
なかなかできず、すぐ不機嫌になっちゃう自分に、自己嫌悪したりして
寝際にまた、後悔しちゃったりする。

しかし、山椒の佃煮は、うまいぞぉ。手間はかかるけど、
お庭に山椒の木があってボウボウしているなら、チャレンジしてみて!



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。