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中国正月の一日 

カテゴリ:今日のできごと

1月29日は中国正月だったようで、
ミャンマーの親戚と、シンガポールに住むミャンマーの友人から
新年の挨拶メールが届いた。
親戚のメールは、犬がウィングしている動画が添付があった。
それがなんともチャイニーズテイストで、かわいいので貼り付けペタッ♪

20060130011526.jpg



それを家族中で見ながら、ゾゾが
「そういえばミャンマーにいる中国人は3回新年があるんだな。
欧米の新年が1月1日、中国正月が1月29日、
それからミャンマーの新年が4月だろう。忙しいけど楽しいよな」という。
確かに3回だ
ゾゾのお父さんは、今はほぼ寝たきりになってしまったけれど、
私たちがミャンマーにいた1996年の頃には、
もち米の粉に砂糖と油をまぜこんだ甘い餅を作って振舞ってくれ、
そのほかに、8品(全部で9品)の食べ物などをテーブルに並べ、
紙幣を模した紙を燃やして富に恵まれるよう願ったりした。
その後には、お年玉をもらった。

お父さんは今は他人に譲った小さな床屋を営んでいた。
「値上げはしない」という信念を持っていて、
竹ざおではないが、20年前のお値段的に、すごく安く髪きりをしていた。
早朝から夜まで立ちぱなしで働いているお父さんからいただくお年玉は、
もちろん日本円に換算するとわずかなのだけれど、
すごく、重く、価値あるものであった。

中国正月とはいえ、ゾゾは特に祝うつもりもなかったが、
たまたま幼馴染のHくん家族が遊びに来た。
ミャンマー土産のヤギ肉の乾物と、
おなじみすっぱい葉っぱの炒め物チンマウンジョーをつまみながら
思いがけなくにぎやかな中国正月の夜を過ごした。
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今年の風邪は眠り風邪zzzz 

カテゴリ:今日のできごと

先週から体調を崩していて、薬を飲んでずっとだましだまし
やってきたつけが週末にどっと出た感じ。
金曜日の夜に夜の12時に寝て、翌朝、みかこの学校公開日なので、
いつもどおり7時に起きて8時に送り出す。
しかし、どうしても耐えられず、学校公開の9時50分に間に合う
ギリギリの時間まで、二度寝。
二度寝のあとの気分は最悪だったが、それでも下の子を連れて
学校公開を見に行く。

1時間あまり、くらくらしながら見ていたが、
そのあと急いで帰宅して、そのまま布団へバタン。
都合いいことに(???)息子も体調を崩し、39.5度の熱が出て、
12時半から夕方6時まで寝る。
娘は昼過ぎに帰宅し、一緒に寝てくれていたけれど、
1時間以上は眠れず、それに外は雪♪ 一人で遊んでいたようだった(ごめんよ)。

6時に起きたが夕食の用意をする力が出ず、ピザハットの夕食。
チーズ&チーズと、チーズポテトのハーフアンドハーフを頼んだのに、
違うものがきたので、もう1つのピザをフリーでもらった。
(これはラッキー!)

食べたら元気が出るかと思ったら、さらに眠さは倍増。
また10時には布団に入って爆睡であった。
結局、土曜日は、朝~昼にかけて10時間、そして、
夜もがっちり寝たわけである。

日曜の朝は、ようやく眠気を感じなくなったが咳がひどい。

小学校でもやはり「眠い」と言い始めた子が
体温を測ったら熱があって早引けした、というパターンがぽつぽつあるらしく、
最近の風邪は、もしかしたら眠い風邪だと、読んだ。

金~土曜日と、ぐ~っすり寝たので、
私も、ゆうり(下の子)の熱(39。5度あったのに!)も平熱にもどり、
雪合戦をして遊んだ。

みなさんも、眠い、と感じたら、仕事や家事は後でやることにして、
子供も一緒に眠ったほうがいいですよ♪
眠いのは、体が休息を欲しているんですもんね。

風邪、流行りはじめてますから、気をつけて!

何かとお金の出る打ち合わせ 

カテゴリ:今日のできごと

最近仕事で、大手企業さんのPRさんなどと会うことが多くなった。
そうなるとやはりジーパンでは行けないわけで、
リクルートスーツとまではいかないけれど、
ちょびっとくらいは、ましな服を揃えたりした。

それで、洗剤を扱う会社で打ち合わせすると、
その洗剤のよさなんかを聞くわけで、帰ると洗剤が買いたくなる。
ミシンの高性能さを見せ付けられると、買い換えたくなる。
(ま、これはおいそれとできない。だって、24万とかするのよ~!! え? そんなもん?) 
防犯用のココセコムとか、子供に持たせたくなったりね。

で、そう、今日はベネトンに行ってきたのです。
ファッションに詳しくはないけれど、数少ない
好きなブランドのひとつなので、ワクワク♪
ストックルームには、春のコレクションがずらり。
PR担当者の着る服もベネトン。
あのパキッとした色味はなんとも魅力的よねぇ
そして打ち合わせのあと、セール中の階下のショップに寄ってしまい、
明日は雪が降る、というのを口実にして、ダウンジャケットを
買ってしまった~。60%オフの7900円
ん~、まんまとPRに乗っかってしまっている気も…するけど、
ま、いっか。とりあえず、ゾゾには内緒


カッコいいと思う師弟関係 

カテゴリ:これってあり? な夫の話題

ゾゾは、ここ数ヶ月、親方から離れて一人でフローリングの施工を行っている。
自他共に認めているように、作業が遅いので、
それを挽回するために、毎日5時前後に起きて誰よりも早く現場へ向かい、
誰よりも遅くまで仕事をしてくるようだ。
今日は、帰宅すると、指のトゲを抜いてくれ、というので、
ピンセットでトゲを抜こうと、ゾゾの手を見ると、
指先がひび割れと乾燥と、汚れで真っ黒でボロボロだった。
ツメは、付けツメのように、血色が悪く、ひっかいたら取れそうだった。
それはお風呂に入った後の状態だから、汚れが染み付いているのかもしれない。
色が白くて指先もきれいな人だったから、痛々しくて、
「ワセリンたくさんつけなさいよ!!」と言って目をつぶるほかない状態。
ちょっと胸が痛い。

しかし、仕事が遅いのはそれでも治らない。
なので、給料が少ないだろうと、親方も、その上の親方も、ゾゾに
同情しているようだ(親方も親方の親方も韓国人)。

だから最初の約束では、親方は、ゾゾに仕事を回す代わりに、
彼の取り分から5%なり10%なりを引くということで、
仕事を教えてくれていた。だが、一応独り立ちした今でも、
取り分を取らず、丸丸ゾゾに振り込んでくれているという。
というか、元は親方の親方が、我が家の暮らしを案じてか、
余分に払ってくれているらしい…。

ゾゾは車の運転できない親方のために、彼の機材を移動するときには
車を出して、引き取って、また次の場所へ運ぶ。
仕事は川崎とか、横浜とか、埼玉とかあらゆるところなので、
その運搬も楽ではない。でも、ゾゾも、親方からの恩があるから、
ガソリン代はもちろん、手間賃も受け取ってない。

で、更に、親方の手伝いをする、という仕事もあるのだが、
そんなとき、
1人でやっても2万円くらいにしかならない仕事だとしても親方は、
「ゾゾさんは、1日8000円で働く人ではないから」と言って
自分の1日のギャラの大半をゾゾに払ってしまう、ような人なのである。
(ちょっと惚れ惚れしちゃうよね。だが、親方は腕はいいが、
散財家であることも名高い。ほとんどパチンコですっちゃう、とか…)

ゾゾと親方と、親方と親方の間にはお金で割り切れない
絆ができつつあるようである。(もちろん稼ぐことが前提だけど)
生きるためには働く。一緒に汗水流そうじゃないか、
みたいな関係が、ずいずい育っている感じがある。
これは、彼がミャンマー人(根は中国人)で、親方がたが韓国人だから
成り立っているのだろうか。

大変だろうけど…
うらやましいなぁ、そういう関係。

働く母の綱渡り 

カテゴリ:今日のできごと

仕事で大阪へ打ち合わせに行かなければならず、
(何で打ち合わせが大阪なの~~~!(T_T)/)
朝6時半に家を出て7:50ののぞみに乗る。
しかし久しくフリーで仕事をしており、朝の通勤とは無縁なので
朝の人の多さに改めて驚く。
みんながんばっているんだなぁ、と気が引き締まる思いもちょっと。
それから、毎日ゾゾも、こんなふうに仕事場に行ってたんだな、と
彼の見る風景を、知った気もした。

朝は、ゾゾがたまたま時間があって、私の代わりに
子供を保育園に送ってくれた。朝一番に。7時半である。
子供も、7時半から出勤(いや、登園です)。ああ、がんばっておくれ~~
こういうときに、病気にならないでいてくれることは、
非常にありがたい、し、
たまたまゾゾがいたからいいものの、いなかったら誰がみてくれる?
ママ友だって朝は戦場のようなのがわかるから、頼みづらい…
でも頼める友人を作らなくちゃなぁ、って思った1日であった。

ところで、新幹線 
のぞみの車掌さんや物売り(かっこいい呼び名ってあるの?)の変貌振りにびっくり。
まるで飛行機に乗ったような気分よぉ。
昔は、女性の車掌も男性と同じ制服を着て、斜めにかばん掛けて、
ぶす~っとした人たちが多かったけど、
制服がスッチーをイメージしたのか、スマートでおしゃれになり、
化粧やヘアスタイルも(指導されるんだろうな)美しいのである!!
物売りもよ。カワイイ制服で、
「暖かいコーヒーはいりませんか。お茶、烏龍茶もございます」なんて
明るい声で、視線を右へ、左へ、交互に揺らしながら
口元に微笑を浮かべて売って歩く! すべてマニュアルどおりなのだろうが、
私が水を買ったときも、に~っこりして、とても感じよかったワ♪

さて、打ち合わせは11時半から1時間で終わり、
どこか観光していきたい気分に駆られたが、2時の新幹線に乗り、
家に着いたのは6時半。保育園は6時半まで。ふうー、ギリギリセーフ!
こんなとき、1人なら大阪に泊まって、知り合いの家でも
訪ねたりできるのになぁなんても、考えなくもない。
しかし、家について、みんなで、みやげの「赤福」なんかをうまいうまいと食べれば、また楽し。

ふう。働く母は綱渡り

ゾゾの違反者講習の巻き 

カテゴリ:これってあり? な夫の話題

ゾゾは駐車違反と、この間信号無視して事故を起こしてしまったため、
免許の更新にともなう違反者講習を受けなけばならないことになった。
朝の9時から昼を挟んで6時間の講習は、
ほとんど講師の話を聞き、交通ルールを学び直す、というものである。
普通の日常会話は、彼がミャンマー人だったことを忘れるほど
日本語が上手なのだけど、
専門用語が入り混じる話はやはり難しいらしく、
わからないことも多かったとか。
とはいえ、交通ルールや標識については新たな発見があったようなので、
それだけでも講習の意味はある。
ミャンマーは、交通ルールはあってないようなものなので、
がんがん講習を受けて欲しい。

おもしろいことに、最後に
「今日の感想を書いてください」という時間があり、
日本語で書けないな、どうしよう、と思ってキョロキョロしていると、
講師が「あ、日本語がわからないのですね、
ではお国の言葉で書いてください」と言ったという。
ミャンマー語で、いいのだろうか、と思いつつ、いいと言われたゾゾは
書き始めた。しかし、ミャンマー語も出なくなっている自分に気づく。
「この講習はとてもためになりました、って書きたかったんだけど、
最近はいつも日本語で考えているから、その意味を、どうやって
ミャンマー語で書けばいいんだろう、って悩んだよ。
それを直訳することはできるけど、ミャンマーではそんな言い方しないし…」
まあ、書いて出したら、講師の人は
「あれ、本当に読めませんねぇ」と苦笑いしたそうだ。
同じ講習を受けている人に、中国人の人がいたらしく、
ゾゾのことも中国人だと思ったのだろう、とゾゾ。

ともあれ、無事運転免許の更新と、違反者講習が終わり、
また車に乗り続けることができるゾゾであった。

居酒屋で夫婦関係を問う(*^。^*) 

カテゴリ:今日のできごと

ゾゾに早く帰ってきてもらって、久々に女友達と居酒屋で落ち合った。
上の子の保育園時代から仲がよく、わりと言いたいことが言える間柄である。

お互いの仕事や、子どものことを話しながら、みんな同じように悩みがあって、
みんな忙しい中がんばってるんだよねぇ、という話になる。
しかし、最近特に忙しくないか、とも。
養護施設で働くNさんは、夏以降、納品の契約が続いて、忙しくなった、といった。
私も夏以降、すんごい、忙しいと言った。そして私の知り合いも、
みんなが忙しいのだ、と話したのだけど、
これって、景気がよくなってきたっていう雰囲気なのかね、と
首をかしげた。でもそうなのかもしれないな。
少し手に入るお金が増え、じゃ、使おう、ということでものを買う、遊ぶというわけか。

さて、昨日の続きで、「夫婦はラブラブか?」と聞いてみた。
Kさんは、息子は自分が前に突進するだけで、振り返ることをしないから
両親がなかがいいかどうかを、省みることはないだろう、という。
Nさんの夫は、子どもの前で、わざと妻に肩をまわすのだという。
Nさん「娘(6歳)がいるときに、顔色を見るのが好きで、わざとやるの。
そうすると、娘がしらけた顔をして“またおっぱい揉むんでしょ”なんて言うのよ~」。みんなで大爆笑。
私「なんでそんなこというの~? なにか見られちゃったんじゃない?」
Nさん「そんなことないもん、全然」
私「じゃ、ママはパパのこと好き、とか聞く?」
Nさん「息子(8歳)は聞くわね。“パパはママのことを好きだけど、
ママはパパのこと好きか?”って」
私「へえ、やっぱり8歳くらいになるときにするのしらね。で、なんて答えるの?」
Nさん「“好きなわけないじゃない”っていうのよ」

Nさんのご主人はクールな印象で通っているのだが、
子どもの前で奥さんに肩を回しておっぱいを揉むとは、大胆であり、
(しかし、本当には夜、行うことはないらしい)
そういうアプローチをするとは、意外であった。

さて、居酒屋では隣のテーブルに父親4人グループがいた。
1人はうちの近所の悪名高き不動産屋のパパ。
男が4人集まってどんな話をするのかと思ったら、
保育園関係の集まりなのか、子どもとのやりとり、恐妻の話、そして嫁姑のやりとりを見て
自分はどう思ったか、なんてことをしゃべっていた。
妻に子どもを預けて出てきてるのに、好き勝手なことを言っているじゃないか、
と思ってふと自分を振り返ると、
私たちも今晩は夫に子どもを預けて出てきて、好き勝手なことをしゃべって
日頃の憂さ晴らしをしているのであった。
同じ穴のむじな

夫婦はラブラブであるべきなの? 

カテゴリ:夫婦生活

ゾゾが聞いた話。
「みかこがボクに、ママのことを好きかって聞くから、大好きだよ、と返事したらさ、
ママはパパのことをあまり好きじゃないみたい、って言うからびっくりしたよ」
そう言われ、私もびっくりした。子どもは着実に成長し、
微妙な親のやりとりなんかを見ているわけである。

私は、子どもに夫の悪口を言ったり、愚痴ったりすることはないし、
ゾゾのことを嫌いだなんて言っていないけど、
「ままぁ~」なんて言いながら擦り寄られると、
「やめて」「いい加減にしてよ」と避けてしまう。
欧米人のように「hi, honey! 」 「Oh, yes, my darling」
なんて言うのはできないし、そういう気も起こらないのである。
そうやって嫌がる私を見て、娘は、パパのことを嫌いなんじゃないか、
と思ったのかもしれない。

ゾゾは、
「ママだってパパのことが好きだよ。
毎日パパのお弁当を作ってくれて、好きなおかずとかいっぱい
入れてくれるだろう。それは好きってことなんだよ、と言ったんだけど、
みかこは、納得してないみたいだったな」と言った。

私の周りに、見るからにラブラブの夫婦なんて、あまりいない。
ときどき「いい関係」の夫婦はいるけれど、
hi, honey! Oh, yes, my darling みたいのはいないよなぁ。
日本だからかな?

不安に思って、友人に聞いてみた。「旦那さんのこと、好き~とか思う?」
すると
「ええー、そんな感じじゃないけど…結局は誰と一緒にいても
同じだと、最近思う」と言った。それは、誰かに何かしらの欠点があっても、いいところもあり、また、妻「パパ大好き~♪」とか思うのも、
妻の性格や個性によるんじゃないか、ということだった。
「もともと私、男の人に夢中になるタイプじゃないから、
友だちみたいな今の旦那でいいんじゃないか、って思うよ」とのこと。

なるほどね。ときどき、ラブラブな態度で接しない自分に、
罪悪感を感じたりしてしまうので、
別に、ラブラブに付き合わなくていいんだな、と思い、ちょっとほっとした。

でも子どもに、パパとママは仲がよくないんじゃないか、という
不安な思いを感じさせるのは、やっぱりあまりよくないと思うのも確かである。
私も子供のころ両親がケンカして、冷たい戦争に入ったときなどには、胃が重くなり、胸が締め付けられる思いがしたから、
同じことを、子どもに繰返したくないという気持ちはある。

さてどうしたものか?

作業着で外国人を見分ける警察 

カテゴリ:これってあり? な夫の話題

ゾゾはフローリングの施工をしているため、出向く現場がよく変わる。
駐車場のない現場だと電車でいくのだが、手荷物が嫌いなゾゾは、
作業着のまま行って帰ってくる。
作業着というのは、ニッカと呼ばれるもので、
トビの人とか、大工の人とかが履いているもので、
座ったり立ったりが非常に楽で、まさに作業に適したウエアである。

電車なんかで、ニッカを履いて、頭にタオルを巻いていれば、
「職人か」と確実にわかる(私はそういう男性が嫌いではない。
男臭くて、けっこうドキドキしてしまったりするんだけど…)。
ま、別に職人とわかったところでどうということもないと、
ゾゾも思っているのだけど、困るのは、
警察に呼び止められること、とか。

ニッカで現場に向かった先で、これまでに3回、止められているそうだ。
最初はまず、「日本人ですか?」と聞いてくるという。
首を振ると、「中国人の人を探しているんだけど」と
路肩に寄らされる。ゾゾは「配偶者」として滞在しているので、
免許証や外国人証明書を出すと、「あや、申し訳ありません」と
手のひらを裏返したようににこやかに丁重になり、去っていくらしいのだけど

私から見ると、ゾゾはそんなに中国人に見えないし、
(彼は生まれも育ちもミャンマーだが、両親は中国の血が濃い)
ゾゾよりも中国人に見える日本人も、たくさんいるけれど、
(そういう人も、声を掛けられているのかもしれないけど)
不思議なことに、警察は外国人の臭いを嗅ぎ分けるのだね。
格好つけない無頓着な風貌のせいか、
弁当箱を入れたくしゃくしゃのビニール袋のせいか、
歩き方のせいか…? まあ、警察もそれなりに、
外国人を見分ける訓練をしているのだろう。
仕事だから仕方ないのかもしれないけど、
いや、単に、ゾゾがなんだか嫌な気分だな、という
気持ちがわかるような気がして。

夫婦水入らずの外食と、おならの話。 

カテゴリ:夫婦生活

仕事が忙しい、と嘆いていると、
同じ沿線に住む両親が子どもを預かってくれることになり、
子どもの食事を作ることから開放された一夜は、
ゾゾと外に食べに行くことにした。家族で外で食べるといえば、
ラーメン屋か焼肉と相場が決まっているのだが、
たまには行ったことがない所へ入ってみよう、
と近所の肉屋の2階にあるステーキ屋に入ってみた。

予想通り、怪しげ、というか、昔ながらの洋食店の雰囲気で、
食事しているのは私たちを含め3組のカップルのみ。
(でも、食事している人がいるとは、意外だった)。
私はランプステーキ定食とワイン、ゾゾは、カルビステーキ定食と紹興酒を頼んだ。
そして、無言…。話すことが見つからず二人とも黙りこくって、
目を見合わせて笑った。
「ゾゾは家でしゃべりすぎて、店ではしゃべれないんじゃない?」
「そうだねえぇ。子どももいないと、なんだか寂しいねぇ」と
中年夫婦らしい言葉を交わした。
「年をとったなーと最近思うんだよ。30代の頃は、好みの女の子を見ると
なんだか心臓がバクバクしたりしてたのにさ、
今は、いつになったら十分な収入が入るのか、いつ家を買えるのか、ってことばかり
頭にあって、女どころじゃなくなっちゃったよ」とゾゾ。
「ふう~ん」

~間~

「そういえばさ、今日床を叩きながら、おならがしたくなって、
誰もいなかったからぷーってしたんだよ。そしたら急に高橋君が道具を借りに来て、
くすんくすんと鼻を鳴らしていたけど、何も言わなかった。臭かったろうな…。
参るよな、ああいうの。それより前に、エレベーターの中で、
誰も乗らないだろうと思って、また、おならしたんだよ、ボク。
ボクはニンニク食べるから、その臭さは半端じゃないんだけど、
4階で人が乗ってきたんだよ~~~! すごく臭かったと思うよ、その人も
鼻を鳴らしていたけど、臭いなんて言えないじゃん? もう、ボクも
ゲ~って思って死にそうだったよ」
「(爆笑)そういえばさ、私も、以前便秘がひどくて、おならが臭いときがあって、
そのとき勤めてた会社の大掃除のとき1人で書棚を掃除しながら、
ついぷーっとしちゃったのよ。そしたら急に同僚の加藤さんがきて、
シュンシュンと、鼻を嗅ぎ鳴らして、なんかこの辺かび臭くない?なんていうのよぉ!
私も恥ずかしくて、何もいえないわよねぇだから、そうぉ?と言ってごまかしたけど、
恥ずかしかったわー。でもさ、みんなおならなんてしない、っていう人多いんだけど、
おなか、張ったりしないのかなーって思うわけ…」
食事しながら、そんなはしたない話で大うけ。涙を流して笑った。

久々の夫婦水入らずのディナーであった。

ちなみに、怪しいステーキ店だったが、
頼んだグラスワインは予想以上においしく、ランプステーキもまあまあで、
アルバイトの女の子もかわいく、デザートのみかんも甘く、
高得点がついた店となった。ラッキー♪


夫婦の間の秘密ごと 

カテゴリ:夫婦生活

お互い大人なのだし、もちろん、長い(短い?)人生の歴史があるから、
夫婦の間に、当然秘密があるのは普通のことだと思う。
ゾゾのことで知らないことはいっぱいあるし、
私も、ゾゾにあえて話す必要のないいろんなことが、いっぱいある。

昨夜、1つ、家族として、聞いておきたいことがあったので、
ちょっとわざと、意地悪な言い方で聞いてみた
「ゾゾ、ちょっと聞きたいことがあるんだけど」と、それだけ言って、
顔を見て、しばらく黙っていた(いひひひひ!)。
すると、ゾゾは
「なに? ボク何も悪いことしていないよ」とキョトンとしている。
聞きたいこと、というと、悪いことだと想像する人って、
少なくないので、ゾゾの反応は最初から予想していた。
それでも私は黙って、顔を見ていた。
「ないよ、あれだけだよ」とポツリ。
あれ、とは先日発覚した駐車違反を取られた事実である。
彼のレシートを整理していて、ローソンのレシートで18,000円を
払ったという記録。何だろう、と思って問い詰めたら
「仕事場で止めるところがなくてちょっと止めたらつかまった」という。
それは1ヶ月前くらいの話だったが、めずらしく私に話さなかったのだ。
「わざと言わなかったんでしょ、私に」
「そうだよ、いつも注意されているのに、つかまったって言ったら
絶対怒られると思って」
「当たり前じゃん、怒るよ。だって、1日の駐車料金1,200円ケチって、
つかまって18,000円払うんじゃ、意味ないじゃん!」

しかし、そのくらいしか、彼の秘密はない(と思う。どーしよ~。
そんなこと信じてて、他に家族がいたりして…)。

ということで、いつまでもじらしてもしかたない。
聞いたことは、これからの人生設計をどう思っているか、
ということだったが、
結局は、まだゾゾも職人に転職したばかりだし、考えられないな、
ということで、なんの結論も出なかった。

夫婦として、人生設計などを、話し合ったことがあまりない。
ゾゾは、将来どうしたら金持ちになるかとか、
子どもが巣立って夫婦だけになったら寂しいとか、
将来はどこに住む、とか、毎日のように一人でしゃべっているけれど、
そういうのは話し合いでなく、彼の日課であって、
普通の人が頭の中で考えていることを、すべて口に出している
ようなものなので、いちいち真面目に答えていると、
すーっごく疲れる。ので、放っておく。
すると「全然聞いてないな」と言い、また、違う話を始める。

本当は、子どもが寝た夜などに、
じっくり向き合って話すことも必要なのだろうけれど、
なんかこう、自分の中でもぼんやりとしている未来の姿を
真剣に考えなくちゃいけないようで、なかなか取り組めないのである。
本当はしなくちゃいけないんだろうけど。
(まあゾゾは気にしていないが)。
突然、事故で亡くなったときの対処、なども含めてね。

ということで、昨夜も、話はしっぽ切れとなり、DVD『コールド・マウンテン』をつけた。
ゾゾは、ニコール・キッドマンが大好きで、私はジュード・ロウが好きなので、
お互いに「かわいいな~」、「カッコいいな~」と身もだえしつつ、
目の保養。
ま、いいか。




元旦のお買物♪ 

カテゴリ:今日のできごと

元旦はみんな家にいて、お屠蘇をいただき、おせちを食べるなり、
配られた年賀状を楽しみにしたり、寒い寒いと言いながら
初詣に行って、あとはゴロゴロするのかな、と思っていたので、
元旦から、ヤマダ電機や、コジマ電気も休みだろう、と思った。
が、ゾゾは、
「元旦に休む電気はダメだ。ボーナスも出て、
みんなが休みの元旦だからこそ、売れるんだよ」と言うので、
広告が普段の4倍くらい挟まった新聞を広げた。
「初売り 大放出!」とか、あるある。

なので、欲しかった炊飯器を買いに、ヤマダ電機に行った。
そしたら、いつもガラガラの駐車場がほぼいっぱい。
11時よ、元旦の朝の。繁盛していました。

買ったのは、日立の炊飯器。私は電化製品は使えればいい、というほうなので、
選ぶのはゾゾ。
「パナソニックは強くて壊れにくいけれど、使いよさを考えていないんだよな。
日立は、パナソニックほど長持ちはしないけれど、使う人の便利さを考えている。だから、これにしよう」と
デジタル時計の画面が大きいメタリックの1台を買う。
「いつもママは、がんばってお弁当を作ってくれるから、
これはプレゼントだよ」とゾゾ。
みんながおいしくご飯を食べるためだろうが)と思うのだが、
気持ちをもらっておく♪

さて、次に、オーブンレンジを物色した。
するとフロア担当のおじさんが、
「オーブンレンジを買うならこれしかないでしょう」と日立の1台を勧める。
ソレばかり勧めるので、他のを見づらくなり、私たちはとりあえず
帰る事にした。

帰ってオーブンレンジのパンフレットなどを見ながら、
ゾゾとどれがいいか話をするが、やはり、例の日立がいいだろうということになる。

「でもさ、ああいう風にぴったりくっつかれて勧められると、
売ったときのマージンが高いから勧めるのだろうとか、勘ぐっちゃって
いやになっちゃうよねぇ」
「うん、ボクもそう思った。でも、あの人は
べらべらしゃべる人じゃなかったから、本当のことを言っていたのかもしれないよ。
大きい会社の人は、売れても売れなくてもそれほど関係ないじゃない?
ミャンマーでは電気屋の人は、オーナーだからさ、
すごく勧めるものには、絶対何かあるんだ、だから店の人が
勧めるものは買わないほうがいい(笑)。
あの日立はいいかもね」

電化製品1つ選ぶにも、なかなか簡単にはいかないのだね。


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