男vs女、ミャンマーvs日本、バトルvs癒し、節約vs贅沢…。夫が中国系ミャンマー人となると、夫婦生活はこうなる!
『浮世でランチ』で小旅行気分
ミャンマーに関する本というと、
ガイドブックや紀行、ドキュメンタリー、仏教関連、
それからミャンマーの作家さんが書いた小説の和訳本などは、
比較的探しやすいんだけど、

ときどきミャンマーが登場する小説、みたいな本だと
見つけにくいんですね。
タイトルにミャンマーとかビルマがついてないと
ネットでも検索できないし…。

で、数日前に知り合いのコピーライターさんが
メールをくれて、
「おもしろかったわよぉー! ミャンマーがけっこうなキーワードに
なってたの。この作家さん、本当に自分で歩いていると思うんだけど、
『どの料理も驚くほどおいしかったので…』って書いてる。
だからさー今日子さんに教えてもらったミャンマー料理、
また作っちゃったわ〜〜〜〜♪」って。

そう教えてもらって、私も急いで読んでみたのが『浮世でランチ』。
おもしろかったです〜。会社でのランチを一人で食べるような
女の子が、あのミャンマーに踏み込んで行っちゃう…みたいな。
作家さんが「根源的」とおっしゃる本らしく、
流れにまかせてプラプラしてきた私にとっては
ところどころで、痛いところを刺されたりするのですが、
ミャンマーのシーンは楽しく、小旅行気分に浸れました。
オススメです♪ 

浮世でランチ 浮世でランチ
山崎 ナオコーラ (2006/09/12)
河出書房新社
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ミャンマー雑貨屋が閉店した謎
もうかれこれ5年とか、そのくらい続いていたのだと思うが、
ミャンマーの食材やビデオ、国際電話のカードなど
在日ミャンマー人の必需品などを売る店が高田馬場にあった。
(日本ミャンマーカルチャーセンターへ通う人は、
知っている人も多いかもしれませんね)

あの店はゾゾの友人たちが経営していて、ずいぶん繁盛していたようだった。
「月々の売り上げもけっこういいんだよ」なんて話も耳にしていたのに、
しばらく前に「閉店した」と聞いた。
どうしてだろう?と思っていたのだが、
夕べどこからかゾゾが閉店の理由を聞いてきた。

「店に来るオーバーステイのミャンマー人を逮捕するために
入管の人が店の近くにいつも2人いるんだって。
それでずいぶん強制送還されたらしいよ、だから店の経営も成り立たなくなったって」

私もよく、食材やカードを買いに行っていたので、ちょっとさびしい。
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荒川河畔でバーベキュー♪
荒川の河畔にある大島小松川公園・風の広場で、バーベキューをした。
正確には風の広場のふもとの河畔の緑地。ここは、
水道とトイレがあるので、ほかにも2,3組のバーベキュー組がいた。
川へ降りると、アサリも採れるようで、バケツにいっぱい採っていたおじいさんとお孫さんも。

本日のメンバーは、ゾゾの幼馴染で、敏腕ビジネスマンのHくんファミリーと、
Hくんの仕事仲間2人、ビルマ族の男性MJのファミリー、そして我が家。
Hくんが前々日にミャンマーから戻ってきて、急に「行こう!」ということになった。
この場所は、MJくんのお宅が近くにあるためで、
Hくんも、このあたりが気に入っていて高級マンションの購入を考えている。
川があって緑があって、都心よりゆったり過ごせそう、ということらしい。

さて、到着すると牛肉、鶏肉、海老などがHくんからの差し入れだった
しかし、Hくんの仕事仲間はヒンズー教徒でベジタリアン。
、豚肉と皿もまな板も混ぜてはいけないので、
海老、手羽から焼く。そのあとは、野菜、そのあとは、ビーフン…。
ということで、本番の牛肉が焼けることはみんなお腹いっぱいで
ごちそうさま、という感じ。

人種も宗教もさまざまであれば、気遣いも必要なときもあるけれど、
仲がいいなら、たとえば、鶏肉を先に焼く、みたいな
融通は、ちょいちょいっとできてしまい、わきあいあい楽しい時間となった。
ミャンマーの人たちは日本人と同じようなところがあって、
焼けた鶏肉を「どうぞどうぞ」と人に勧めて、
勧められたほうも「どうぞどうぞ」と言っているうちに、冷めちゃったりする、
遠慮深い、というか、優しいんですね。

しかし炭焼きというのは、火の調節ができずになかなか焼くのが難しい。
私は手羽を真っ黒にしてしまった、にもかかわらず中は焼けてないという失態。
そしてバトンタッチしたのは、日本人の奥さんのいるビルマ人のMJさん。
それがうまいのである。Hくんも「ボクもうまいんんだよ」って、どうして?
「MJは3年間焼き鳥屋で働いたから、僕(H)も3ヶ月やったもん」
経験は宝

ゾゾは久しぶりにビルマ語でいろいろ語れて、肉も食べられて元気が出たと言った。
やっぱり気の置けない仲間といると、リラックスできるものね


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宝くじが当たった〜!
そうなんです! 宝くじ、当たりました
「ん、なこといって、下1桁の300円でしょ」って思うでしょう!?
そう、下1桁も、1枚当たりました。しかし、夏の「ラッキーサマー賞」っていうのがあって、
下3桁の特別賞が当たって、10,000円!(ゼロがあと3個くらいあるともっといいんだけどね)

これ、ゾゾ(夫)が買ったサマージャンボ5枚のうちのあたり2枚、
すごい確率でしょう。

ゾゾ(夫)は、宝くじにかける夢は捨てていないのだけど、
10枚とか、束で買えず、最小3枚、最大5枚という単位で、
店の人にいぶかられながら買うのである。
(でも1枚だけ買った小学生が1億円なんか当てちゃうのだから
わからないよね)
いつも、3枚とか5枚しか買わないから、末尾1桁さえ当たらないことが
常であったのに、今回は1万円♪

「おお! これまで買った宝くじの元は取れた」と大喜び。
「運が回ってきた! これからだぞ!」と宝くじに意欲満々。
(とはいえ、また買うのは3枚だと思うんだけどね

こうしてはまっていくのね…。でも、当たったらラッキーよね!

ちなみにミャンマーは、毎日宝くじみたいなくじがあります。
タイの株式市場の終値の末尾に賭ける。
ゾゾのお母さんは、毎日というくらい賭けていて、
家族には非難されているけれど、うわさによると、結構当たっているらし。
毎日の賭けだから小額だけどね。近所の人と顔を合わせれば、
「今日は何番? あたしは△と、□と、○に賭けたわ」なんて話をしてる。
一攫千金を夢見るのはどこの国も同じなのね。
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メスのお尻の匂いでわかる妊娠期?!
前記のベタのカップルのやりとりを見ていたゾゾ(夫)は、
犬の交配の話を始めてた。

「犬のオスは、セックスをする前に、メスのお尻の臭いを嗅ぐんだよ、
知ってる? ずっとさ、それ見てて、なんで臭いのに、
わざわざにおいを嗅ぐんだろう、と思っていたんだ。
そうしたら、日本のラジオで聞いたんだ、オスはメスのお尻の臭いで
妊娠ができるかどうかわかる、って。メスがわかるんじゃない、
オスがわかるんだって。
だから、もしかしたら、このメスのベタは子どもができないのかもしれないな。
このメスは、店で『オスを飼ったらただでやる』って言われて買ったんだよ。
オスも、卵がもらえない、ってわかって、ケンカを売ってるのかも…」
なんて。

しかし、ゾゾの、犬のメスのお尻の臭いを嗅いだことがあるような話しぶり、こういうの、どういう経験からくるのか、知りたいところである。
犬のお尻がきれいではないのはわかるけれど、
リアルに「臭いだろうになぜ嗅ぐのか」って普通、思う?

まあ、ミャンマーは野良犬がそこかしこにいて、そこかしこで交尾をしているので、
興味津々、おもしろ半分に見ていたのは想像がつく。
でも「交尾」みたいなシーンは、
子どもや未婚の女性がいるところでは、ちょっとタブーなので、
大人が笑いながら石を投げつけて、二匹を引き離す、っていう
シーンもたびたびあったような。

まあどうであれ、上記のベタのメス。
尾ひれもぼろぼろで、美しくないのだけど、愛嬌があるので、
結構、我が家では人気がある。子どもができないとしても、
末永く、かわいがりたい一匹である。

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