男vs女、ミャンマーvs日本、バトルvs癒し、節約vs贅沢…。夫が中国系ミャンマー人となると、夫婦生活はこうなる!
キャッチボールはチキン距離で
ふと思い出したゾゾ語録。
先日、家の中で息子とボールを投げ合ってるとき…
「ゆう〜! ボールはチキン距離では投げないだろぉー!」
「(爆) それは至近距離だよぉ! “し”きんだよ」

なぜ思い出したかって、今朝も笑ったから…
「ボクが仕事場で、先輩の工具を一度直したら
今度は○○さんも、見てくれ、ってくるんだよ。
いろんな人がボクの顔知ってて、朝礼に出ないと
今日はゾゾはいないな、休みだな、って言われちゃう。
もう顔が割れてるんだよな

って、顔が割れるって、誰だかわからなかった犯人が
警察に判明したときに使う言葉ですよね?
じゃなくて、正確には「面が割れる」。

もうおかしくってまた朝から大笑い。

外国人らしい言葉の間違いって、いいもんですよね。
テンぱっていた神経がふっと緩んだりします。
私もミャンマーの言葉はへたくそなので、
「それは危険な発音だ」などと言われ笑われたりしますが。

おとなになってから触れたなじみのない音には
どうしても耳や、口の機能がついていかない。
ミャンマー人の場合、
日本語の小さいつ『っ』とか、『す』『し』、『し』『ち』など、
いくつか苦手な音があって、そのへんは、結構日本語がうまくなった
ゾゾでもいまだ克服できていない。

私の場合は、ミャンマー語のta とthaとか、ga とか gha、ka khaなどが
聞き分けられない(涙)。
だって、タとタ、ガとガ、カとカ なんですよぉ。

もちろん、人様のお国の言葉なので勉強が必要です。
でも、勉強してもできないことがある、ということです(涙)

ゾゾの面白ワードは覚えておきたくて書き留めようと思いつつ、
つい忘れてしまって…忘れてしまった言葉は数知れず。
くく…、もったいない
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人にしたことは自分に返ってくる
ゾゾは、モツなべの残り汁に残った野菜をつつきながら言った。
「自分が人にしたことは自分に返ってくるんだな、不思議だなー」と。

何のことかと思ったら、里に残したお父さんを
冷たくあしらった昔のことを思い出していた。
「日本に来た頃、ヤンゴンに国際電話をかけると
お父さんがでるんだけど、ミャンマー語が下手だから
何言っているのかわからなくてさ、
そんなのがじれったくて、『お母さんに代わってよ』と
冷たく言ったもんだったよ。
でも、今ぼくの子どもたちも大きくなって、
もうぼくは、子どもたちに日本語を直される。
ぼくはお父さんと同じ立場になったんだなって」と。

そうかもしれないけれど
同じではないのは、お義母さんはもともと寡黙な人で、
ゾゾは言葉が通じようが通じまいがしゃべり通せるということ。

ゾゾのお父さんは、5歳のときに、
中国から親戚に連れられてきて、ヤンゴンで育った。当時はあまり
中国人が歓迎されていなかったということもあり、
家庭を持ち、子どもが生まれても、中国語を子どもに
伝えることもなかったようだ。
あまり、自分の過去を話すこともないようで、
ゾゾはお父さんのことあまり知らない。

はじめて来日したときから、14年ほど経った今、
お義父さんも年を取った。今、電話でゾゾが話しているときは、
お義父さんとも話している。
「今はぼくも年をとったからかな。言葉がもどかしくても
話したいんだよ、お父さんと。でも逆に今はお父さんが
『お金がかかるから』って遠慮するんだよな…今は」

お義父さんの顔が目に浮かんで、切ない感じがする。

でもゾゾは大丈夫じゃない? 子どもがお母さんに代われ、と言っても
きっと受話器を譲らないでしょうね。
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ワインのコルクがつまってるようだって…
肩の治療のために、痛み止めなどの薬を飲む夫。
痛み止めのロキソニン、痛んだ場所の修復を促すビタミンB12、
それから胃の粘膜を保護するムコスタ錠の3種。

そのせいかはっきりわからないが、トイレが辛いという
「ワインのコルクが詰まっているみたいなんだよ。
大をしようと思うと、うううーーーーんと力まないと
出ない。でもそれが、ポン!ってでるとあとは普通なんだけどね。
薬のせいだろうなー」

私は野菜の量が少ないのかと思っていたけど
それもありか。
菜っ葉を買ってこよう。
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肩の故障
仕事で肩を痛め、ここ1週間かなり痛がっていた夫。
右手の親指がしびれているというので、
「脳からきているとしたら怖いから早く診察を受けて」と
言うのにもかかわらず、
「治る」と、シップ薬を貼ってもう1週間。
いよいよ眠れないほど痛くなったらしく近所の医者へ…。

最初、針で直せるだろうと、針灸をうたう医者へ行くと
「痺れが来ているんじゃ、私たちじゃダメだ」と門前払いとなり、
教えてもらったクリニックへ。
そこが運命の出会い。

外国人と見るととても親切に見てくれ、
でも自分は内科だから、月曜まで待てるか、と言い、
筆談で推測する病状をゾゾに知らせる医師。

たまたま帰りが遅いので携帯に連絡したら診察中で、
ゾゾは先生に携帯を渡してしまった…
先生「普通こんなことはしないんですが、
ご主人が意味がわからないというのでお話します。
炎症、ってわかりますか? 肩が炎症を起こしていると思うのです。
早く直したほうがいいのですが、専門の医師は月曜日にならないと…
いや、普段はこんなことはしない…」といいながら、
とても親切に説明をしてくれた。
こういうお医者さんは、医師の鑑である!!

で、本日の朝、開院早々に行くと、内科の先生は覚えていてくれ、
「ああ、ぞうさん、きましたね、レントゲン撮りましたか?
まだですか、(おーい、レントゲン頼みます←看護婦さんに)
痛みはどうですか」と、整形外科の先生への橋渡しをしてくれたらしい。

結局、レントゲンの結果、疲労で首の関節にある軟骨が磨り減って
神経が圧迫されて痺れとなっているとのこと。
ほうっておくと、右側の手足が動かなくなる。
薬を処方してもらい、ムチウチ症の人がするような首ベルトを
もらってきた。

それでも、あまり深刻に感じていないのが困るところである。
家族として、子どもが二人いるし、
あなたが倒れたら私たちは路頭に迷うから、
しっかり治してほしいのだ、と伝えても、
子どもがかわいいと思うなら、余計、体を大切にしてよ、といっても
自分には、災難は起こらない、と、
危機感を、いまだもっていない。

「首ベルトをしていると窮屈で、していると楽になると
言われたが、とったら楽になるくらいだ」とか
「健康保険料を毎月払っているのに、さらに医療費を払うのは
嫌だ」とか。
とはいえ、今回のお医者さんがあまりにも良心的だったので
お金に関する文句はなかった。

しかし、痛み止めをもらっているから痛みが落ち着いているのに
「ああ、今日薬もらって飲んだだけでだいぶよくなった。
やっぱり医者の薬はすごいなー」とぞうさん

そりゃ、痛み止めが効いているんですよ、しっかりしてください
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漢字を習う(^_^)v



娘が小学三年生になって、習う漢字も多くなってきたので、
通信教育の付録についていた「三年生に習う漢字一覧表」を貼った。

張った場所は、トイレ…。はしたなくてゴメンナサイ。
だって、夫をはじめ、娘、息子ともに長居をするので、
一番集中できる場所だと思うからです。
逆に、それを貼ったために、さらに長くなったような…。

ところでここ2,3日前に、虫眼鏡が置かれるようになったので
ゾゾだと思って聞いてみた。
「なんで虫眼鏡なの〜?」
「みかこの漢字一覧表はボクにぴったりなんだよ。
レベルが。でも、よく見えないんだよな…。だから虫眼鏡、
ゆうり(息子)も喜んでるよ」
って、トイレでのブームになっていたわけだ。

私がメガネをかけていて、目が悪い人はかわいそうだ、とか
言っているし、
人に会えばいつも年より若く見られれてホクホクしているのに、
しかし、やはり、年には勝てないってことである。

三年生にもなると、娘もだんだん日本語が上手になってきて
(ミャンマー語は話せないのでどうしようと思っているけれど)
ゾゾの右腕になってきた。
「これはなんと読むの?」
「ワリザン」とか…。
ゾゾは頼れる人間が一人増えた、と喜んでいる。
(私に聞くと、うるさがられるから

だから、私もトイレの中で、小学三年生の漢字一覧を
ぼーっと眺めたりするんだけど、
難しい漢字を習っているのだな、とつくづく思う。
高学年になった子どもたちが塾から帰ってくるのが10時過ぎ、なんて
話をママ友だちから聞くと、えーーーーー!と思うものね。

果たしてそれがいいのか、どうなのか。
でも、輝かしい未来のために、必要なことなのか。

私は勉強が好きじゃないから、ミャンマーなんかに行っちゃって、
競争社会からは抜け出したい、って安易に思ってしまうのだけど、
ミャンマーの子どもたちって、すんごい小さいときから、
やはり塾なんかに行っていて、とても真摯に学びと向き合ってるから、
国が変わっても、同じかな、とも思うし…。

ふうっ。って感じ。
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