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2008-01-31 Thu 13:45
ウイークデーは、朝5時ごろ起きて
夫のお弁当を作って見送る。 ボーっとした頭で、目は半分つぶったまま 肉を炒めたりしていて、 「こういうのがずーっと続くのかなぁ」と思うのだけれど、 それ以上に、体力勝負でいちんち働く夫を思うと、 グチは言えない(もちろんケンカするときは別だけど)。 いつも三食昼寝つきで、楽な毎日を過ごさせてもらう ミャンマーの日々とは、違う、これが現実。 だからミャンマーに恋焦がれたりしていたのだけど、 でも実はそこにも現実があり、今回は少し足をつっこんできた。 最初にミャンマーへ行ったときは、 夫の妹さんたちがまだ結婚していなくて、 お義母さんと家事全般をこなしていた。大学にいきながら 洋裁のアルバイトをしたりして。 そのころは、アホな外国人妻は、家事の手伝いもせず、ブラブラしていて 今思うとなんて嫌な嫁で、お義母さんの苦悩を想うところである。 そのお義母さんは、今は白内障で目をやられてしまい 右目はほとんど視力を失い、左目はわずかに見える状態となってしまった。 だからお嫁に行ったお姉さん(長女)が毎日家事手伝いにやってきていた。 お姉さんが来る時刻は、朝の5時とか6時とか、早い。 それにもまして、お義母さんは朝の3時とか4時に起きて お湯を沸かし、ご飯をかまにかける。 なぜ3時じゃなくちゃいけないんだろう。 そう思い続けながら、うとうとしていた最低な嫁は、私である。 が、今回、子どもたちを現地の日本人学校に体験入学をさせたことをきっかけに、 訳が分かったのである。 もちろん、ちょっと考えればわかるはずのものであった。 電気が、朝の5時に切れてしまうのである。 相変わらず停電はひどく、夜の11時に電気が来たら朝の5時に切れる。 それで昼間11時ごろに来ると、夕方まで来て、切れる。 不定期ながら定期的な電気のリズムを知っているお義母さんは 3〜5時の間に1日の間に飲んだり、シャワー(水を温かくする)用のお湯を沸かし、 ご飯を炊くのだ。 日本人学校は毎日お弁当なので、 私も、4時ごろに起きてお弁当を作った。チャーハンと、目玉焼きと、 ミャンマーの甘いウィンナーだけ、というメチャメチャいい加減なお弁当だけれど、 電気が切れる前に作らなければならないので、必死。 一度は、ご飯が炊ける前に電気が切れてしまい冷や汗が出た。 まあ、そのまま蒸しておいてどうにか食べられたのだけれど。 このお弁当をきっかけに、 朝お義母さんと起きるようになり、目の不自由なお義母さんに代わって お湯を沸かして4つのポットを熱湯で満たし、 前日のおかずの残りを温めなおし、ご飯をかけた。 そんなのが終わると、ちょっと横になる。 それで明るくなったら今度は水汲みである。 歩いて何キロのところの川の水、というのではないけれど、 それはそれで、やはり不便でたいへんなのである。 ではそれは、また今度♪ |
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